投稿者「お手伝い」のアーカイブ

井原民報第131号(2013年12月19日)

井原民報第131号(2013年12月19日)ができました。

12月2日から16日まで、井原市議会12月定例会が開かれました。日本共産党の森本市議は、12月4日に6項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。森本市議は、今回の質問で平成元年6月議会の初質問から連続99回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は615項目になりました。質問と答弁の一部を紹介します。

きずなNo.959(2013年12月5日)

きずなNo.959(2013年12月5日)赤旗読者ニュースができました。

12月2日、井原市議会12月定例会が開会しました。会期は12月16日までの15日間です。2日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で、「市政の状況」等について報告されました。その部分をできるだけ忠実に掲載します。

きずなNo.958(2013年11月28日)

きずなNo.958(2013年11月28日)ができました。

11月26日、井原市議会議会運営委員会(森下委員長)が開かれ、井原市議会12月定例会の日程を協議し、12月2日に開会、12月16日までの15日間とすることを決めました。一般質問は4日、5日、6日の3日間で16議員が質問することになっています。一人でも多く議会傍聴においでください。議会日程は2面右下にあります。以下、質問項目を質問順にお知らせします。

森本ふみお後援会ニュース No.128(2013年11月20日)

日本共産党森本ふみお後援会ニュース No.128(2013年11月20日)ができました。

日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長:井原市議)が11月12日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成26年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、要望に対する回答をいただき1時間余りにわたって懇談しました。

 

きずなNo.956(2013年11月14日)

きずなNo.956(2013年11月14日)ができました。

日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長)が11月12日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成26年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、要望に対する回答をいただき1時間余りにわたって懇談しました。市からは、瀧本市長、片山教育長、長野総務部長、三宅総務部次長が、日本共産党からは、森本市議、大平元市議ら8人が参加しました。
この要望は、日本共産党が新年度の予算編成時期に毎年おこなっているものです。この度は市民から寄せられた108項目の意見・要望を文書にし「新年度の予算編成の中で取り入れていただきたい」と要望しました。
市長は最後に「毎年要望をいただいていますが、地域で抱えている身近な問題や緊急性のあるものなど、貴重なご意見ご提言をいただき大変ありがたく思っています。今後も市民の声をしっかり聞き予算に反映していきたい。」と話されました。紙面の都合で今週と来週で要望項目をお知らせします。

きずなNo.955(2013年11月7日)

きずなNo.955(2013年11月7日)ができました。

文化・スポーツ・まつりの秋。各地で「文化祭」や「スポーツ」、「まつり」などの催しがあり、賑わっていました。

きずなNo.954(2013年10月31日)

きずなNo.954(2013年10月31日)ができました。

3学期制復活を 2学期制検証委員会が提言
10月23日、午後2時から「第3回2学期制検証委員会」が開催されました。林直人委員長(くらしき作陽大教授)から「平成26年4月1日(来年度)から3学期制に戻す」という内容の提言書案が読み上げられ、それについての委員の意見等を聞きました。様々な意見が出され、小学校の代表委員からは「小学校は今までどおり2学期制で行ってほしい」と3学期制と2学期制の混在(小学校は2学期制、小学校以外は3学期制)をという意見が出されましたが、最終的には全体の流れとして3学期制復活という意見でまとめられました。

きずなNo.953(2013年10月24日)

きずなNo.953(2013年10月24日)ができました。

20日、前日から降り続いていた雨の中、午前9時30分から井原駅前イベント広場及び井原保健センター、井原市勤労者体育センター内で、井原市制施行60周年記念「はつらつ井原ふれあいフェスタ2013」が開催されました。雨の中でも来場者がそれぞれのブースで体験なども含め、思い思いに担当者と話をしながらふれあいを深めていました。各テントで好みの品を買い、両手にいっぱい持っている方がたくさんおられました。ステージでも様々な演目で来場者を楽しませていました。会場の様子を1、2面で写真で紹介します。