投稿者「お手伝い」のアーカイブ

井原民報第120号

井原民報第120号(3月24日)ができました。

井原市議会2月定例会が2月28日から3月22日まで開かれました。
この度は、小・中学校の校舎や体育館、井原図書館、井原体育館などの耐震改修、出部幼稚園、グラウンド・ゴルフ場建設など教育費関係が民生費に次ぐ予算として盛り込まれました。議会最終日には、すべての議案が全会一致で原案通り可決されました。
森本市議は、今回で連続88回目の質問をしました。

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森本ふみお後援会ニュース No.95

森本ふみお後援会ニュース No.95(3月25日)ができました。

井原市議会2月定例会が2月28日から3月22日まで開かれました。日本共産党の森本ふみお議員は、3月4日に6項目の質問をし、瀧本市長等の考えを質しました。その内、次の2件の質問と答弁の概要を紹介いたします。
年4回開かれる定例会での森本議員の質問は、この度で連続88回目になります。

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16日付「しんぶん赤旗」が伝える、東日本大震災、福島原発事故関連の記事

しんぶん赤旗」(16日付)が伝えた、東日本大震災、福島原発事故関連の記事の一部をご紹介します。

  • 燃料・情報・水食料を 党国会議員団 政府に申し入れ「燃料、正確な情報、水と食料を」―。日本共産党国会議員団は15日、岩手、福島、宮城、茨城など東日本大震災の被災地調査を踏まえ、政府に対し、当面急がれる被災地・被災者支援について申し入れました。内閣府の永井智哉防災担当参事官が応対しました。 >> 記事
  • 情報衛星 被災地画像公開せよ 吉井議員が提案 政府は拒否「災害復興対策のため、情報収集衛星による被災地の画像を一般に公開するべきだ」と日本共産党の吉井英勝衆院議員が求めているのにたいして、衛星を運用する内閣官房は画像の公開を拒み続けています。 >> 記事
  • 与野党会談 地方選全国延期一致せず 被災地限定の特例法案へ与野党書記局長・幹事長・国対委員長会談が15日、国会内で開かれ、いっせい地方選の全国的延期については一致しませんでした。そのため、政府は被災地だけに限って地方選を延期する特例法案を16日に閣議決定し、国会に提出する見通しとなりました。 >> 記事
  • 原子力安全委員会のもとに専門家の力を総結集し対応を 志位委員長が首相に提起日本共産党の志位和夫委員長は、15日、首相官邸を訪れ、東京電力福島原発をめぐる事故に関して、経済産業省などから独立した中立的な立場で原子力行政の規制機関としての役割を担っている「原子力安全委員会」の役割をフルに発揮させることなど、菅直人首相に対する緊急申し入れを行いました。藤井裕久副官房長官が対応しました。 >> 記事
  • 福島原発“壁”崩れ最悪の事態 国民への情報提供ただちに福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)2号機で起こっている原子炉格納容器の損傷と、放射性物質の外部への放出は、日本の原発史上最悪の事態です。最悪の原発事故といわれる旧ソ連・チェルノブイリ原発事故と米国・スリーマイル島原発事故に匹敵するという指摘もあります。 >> 記事

きずなNo.830(3月17日)

きずなNo.830(3月17日)ができました。

井原市議会2月定例会で3月4日に日本共産党の森本ふみお議員が6項目質問しました。森本議員の質問と執行部の答弁の概要は次のとおりです。

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きずなNo.829(3月10日)

きずなNo.829(3月10日)ができました。

2月28日、井原市議会2月定例会が開会しました。会期は3月22日までの23日間です。28日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で、新年度の市政運営の基本方針と主要施策の大綱を話しました。その内容を先週に続き今週もお知らせします。

きずなNo.829(3月10日) PDF277KB

きずなNo.828(3月3日)

きずなNo.828(3月3日)ができました。

2月28日、井原市議会2月定例会が開会しました。会期は3月22日までの23日間です。28日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で、新年度の市政運営の基本方針と主要施策の大綱を話しました。その内容を今週と来週でお知らせします。

>> きずなNo.828(3月3日) PDF253KB