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きずなNo.796(6月17日)

きずなNo.796(6月17日)ができました。

6月14日、井原市議会6月定例会が開会しました。会期は6月30日までです。14日 の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で市政の状況などを話しました。 その内容は次のとおりです。以下、市長の発言をできるだけ忠実に記載(再現)しました。

>> きずなNo.796(6月17日) PDF499KB

日本の宝、町工場の灯を消すな!

2010年5月26日 下請・中小企業懇談会 志位委員長

2010年5月27日(木)「しんぶん赤旗」>> 町工場の誇り支える政治に 共産党が懇談会 東京・大田 仕事を・融資を・政治の支援を
経営者ら切実な声

口蹄疫・普天間問題での赤嶺議員の質問

2010年5月25日 衆院本会議で、宮崎県の家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫被害について赤松広隆農林水産相の報告と各党質疑が行われ、日本共産党の赤嶺政賢議員が前日の現地調査も踏まえ質問に立ちました。赤嶺氏は、政府の責任による殺処分家畜の埋却地確保と人的資源・機材の投入、経営再建のための直接生活支援などを鳩山由紀夫首相に迫りました。

口蹄疫被害 国の直接支援を要求

2010年5月13日 紙議員が質問
「ぎりぎりの経営のなか、わが子のように育てた牛や豚を殺さなくてはいけない」。日本共産党の紙智子議員は13日の参院農林水産委員会で、宮崎県で広がっている家畜伝染病・口蹄(こうてい)疫被害に苦しむ畜産農家に国が直接支援に踏み出すよう強く求めました。郡司彰農林水産副大臣は「対策基金の上積みなどいろいろ考えていきたい」と述べました。
2010年5月15日(土)「しんぶん赤旗」>> 口蹄疫被害 農家は苦境 紙議員 国の直接支援を要求

全国青年大集会に5200人


2010年5月16日 志位委員長があいさつ
「1、2、3、発射!」。全国から集まった青年5200人が青空に風船を飛ばし、「若者同士のつながりをつくり、みんなの力で職場も社会もかえていこう」とアピールしました。16日、東京・明治公園で開かれた「全国青年大集会2010」(同実行委員会主催)。
2010年5月17日(月)「しんぶん赤旗」>> つながる 社会変える 全国青年大集会に5200人 東京・明治公園