きずなNo.724(12月11日)ができました。1日、井原市議会12月定例会が開会しました。会期は19日までです。1日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行い、その中で市政の状況などを話しました。
きょう「きずな」の印刷と仕分けをしました。
写真は7日に行われた明治ごんぼう村フェスティバルの会場内のお餅販売店の前での餅つき風景。お餅は飛ぶように売れていました。
日本共産党の森本ふみお井原市議が、地元・木之子町のみなさんの声にこたえてとりくんだ内容をご紹介します。
写真は7日井原市芳井町明治ごんぼう村ふれあい広場で行われた「ごんぼう村フェスティバル」での「鳴瀧太鼓」の演奏
きずなNo.722(11月27日)ができました。日本共産党井原市委員会は、現在、市民の方々に「市民アンケート」をお願いしています。これまでに返送された中から、「井原市政へのご意見やご要望を自由にお書きください」という欄などに書かれている様ざまな市民の生の声をそのまま忠実に紹介いたします。先週の11月20日721号に続いて3回目の紹介になります。
今回の「きずな」をきょう(24日)午後印刷してしんぶん赤旗日刊紙と日曜版に折り込む手配をします。この「きずな」をご覧のように、アンケートでたくさんの市政要望や意見・不満等が寄せられています。滝本市長以下執行部の方々も、これらを見ていただき、行政上の参考にしていただきたいと思います。
きずな No.721(11月20日)ができました。日本共産党井原市委員会は、現在、市民の方々に「市民アンケート」をお願いしています。これまでに返送された中から、「井原市政へのご意見やご要望を自由にお書きください」という欄などに書かれている様ざまな市民の生の声をそのまま忠実に紹介いたします。前回、10月16日716号に続いて2回目の紹介になります。たくさんの意見が寄せられており、紙面の都合で来週も紹介します。
きずな No.720(11月13日)ができました。演説会の模様、10月入札、などを掲載しています。
>> きずな No.720(11月13日) PDF570KB
内容と関係ありませんが、今場所の大相撲(福岡)をテレビ桟敷で観ていて入場者の少なさに驚いています。桟敷の後ろ半分にお客さんがほとんどいません。平日とは言え、大相撲ファンとしては何となく寂しさを感じました・・・。
きずな No.718(10月30日)ができました。日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長)が10月23日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成21年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、内容の説明をするなど約90分にわたって懇談しました。この要望は、日本共産党が新年度の予算編成時期に毎年おこなっているものです。
この度は、市民から寄せられた124項目の意見・要望を文書にし「新年度の予算編成の中で取り入れていただきたい」と要望しました。市長は「要望書を精査・検討し、採り入れるものは採り入れて行きたい。今後も声をしっかり聞かせていただきたい」と答えました。市は瀧本市長と長野総務部次長が、日本共産党からは、森本、石井両市議や西山省三井原市議選候補、大平元市議ら7人が参加しました。紙面の都合で今週と来週で要望項目をお知らせします。
>> きずな No.718(10月30日) PDF287KB
きょう27日、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」を印刷、支部別に仕分けました。
きずなNo.717(10月23日) ができました。家庭ごみ有料化などを載せています。
>> きずな No.717(10月23日) PDF9MB ※大きなファイルです。ダウンロードに時間がかかります。
きょう22日に、この「きずな」を印刷し、しんぶん赤旗日刊紙と日曜版へ折り込む作業をします。 それにしても、この「きずな」にも書いていますが、市民の感情や声に耳を傾けない、ごみ有料化一直線の市政について憤りを禁じえません。きのうもある男性から、「ごみの有料化には反対じゃ。みんな、金を取られだしてからいろいろ不満をゆうんじゃろうが、それじゃ遅いのに、なんで何も言わんのかなー。それにしても議員はどーしょんなー。みんなの代表じゃねんかー」と厳しいが的確な指摘をされていました。この声に応えなければ・・・。