森本ふみお後援会ニュース(2013年2月20日 No.118)ができました。
2月14日(木)午後1時30分から井原市役所で、選挙管理委員会が4月14日告示21日投・開票される井原市議選(2減:20議席)に立候補を予定している人を対象に説明会を開催しました。
この説明会に下記の22陣営の方が出席していました。ただ、この説明会に出席してなくても立候補は可能ですので、まだ流動的です。
森本ふみお後援会ニュース(2013年2月20日 No.118)ができました。
2月14日(木)午後1時30分から井原市役所で、選挙管理委員会が4月14日告示21日投・開票される井原市議選(2減:20議席)に立候補を予定している人を対象に説明会を開催しました。
この説明会に下記の22陣営の方が出席していました。ただ、この説明会に出席してなくても立候補は可能ですので、まだ流動的です。
「日本共産党 森本ふみお 後援会ニュース No.117」(2013年1月20日)ができました。
森本ふみお後援会ニュースNo.116(2012年12月20日 )ができました。
12月16日に投開票がおこなわれた衆議院選挙で、日本共産党は、議席倍増をめざして奮闘しました。
議席倍増という目標は、長年続いてきた古い政治が崩壊的危機に陥るもとで、日本共産党の躍進を勝ち取ることは、国民に対する責任であるとの立場から掲げたものでした。残念ながら、結果は、改選9議席から8議席への後退となりました。
情勢が求める躍進を果たせなかったことに対して、常任幹部会として責任を痛感しています。党内外のみなさんのご意見に耳を傾け、自己検討をおこない、今後のたたかいに生かす決意です。
森本ふみお後援会ニュース No.113(2012年9月28日)ができました。
森本ふみお市議は9月10日開会の井原市議会9月定例会の中で、12日に一般質問をしました。このたびの質問で、平成元年6月議会定例会での初質問以後連続94回目の質問になります。次に質問・提言と答弁の概要をお知らせします。
森本ふみお後援会ニュースNo.112(2012年8月23日)ができました。
井原市議会9月定例会が9月10日から始まります。一般質問の提出期限は9月4日の午前10時までです。
6月議会閉会後、市政にかかわる様々なご意見・ご要望を多くの方から聞かせていただき、これらの内容の吟味や調査などを行っています。
あっという間に提出期限が来るので、いまから質問の準備を始めています。いま時点での質問項目は下記の7項目です。まだ、新たな項目が加わることがあるかもしれません。
今回質問すれば、平成元年6月議会の初質問から、連続94回目の質問になります。内容の濃い質問になるよう頑張りたいと思います。
森本ふみお後援会ニュースNo.111(2012年7月20日)ができました。
森本ふみお後援会ニュース No.110(2012年6月28日)ができました。
井原市議会6月定例会が6月11日から25日まで開かれました。この度は13議員が一般質問しました。森本議員は、14日に9項目の質問をし、瀧本市長や片山教育長の考えを聞きました。
森本議員は、この度の質問で平成元年6月議会から連続93回目の質問でした。次に質問項目と答弁の大要をお知らせいたします。
森本ふみお後援会ニュース No.109(2012年5月20日)ができました。
6月11日から25日までの間、井原市議会6月定例会が開かれる仮日程が決まっています。森本ふみお市議は、現在、市民の方から市政に対するご意見・ご要望を聴かせていただいています。その中から下記の項目は質問を予定している項目をまとめたものです。
ただ、質問内容を提出する期限は6月5日ですので、それまでに新しい声が寄せられると変更する可能性があります。
後援会ニュース No.108(2012年4月20日)ができました。
井原市は、平成24年度から「いばらぐらし住宅新築補助金」制度を創設しました。
後援会ニュースNo.107(2012年3月23日)ができました。
井原市議会2月定例会が2月27日から3月22日まで開かれました。日本共産党の森本ふみお議員は、3月6日に6項目質問し、瀧本豊文市長や片山正樹教育長の考えを質しました。森本議員のこの度の質問が、平成元年6月議会での初質問から連続92回目の質問になります。質問と市長、教育長の答弁の概要は次のとおりです。