投稿者「お手伝い」のアーカイブ

インターネット 選挙中、原則自由に

2010年5月12日 小池政策委員長が会見
日本共産党の小池晃政策委員長は12日、国会で記者会見し、同日の「インターネットを利用した選挙運動の解禁に関する各党協議会」で、選挙期間中の政党や候補者のホームページとブログの更新を解禁する案が提示されたことについて問われ、「選挙中の言論活動は民主主義の根幹にかかわることだ」と述べ、原則自由で行えるようにする方向で現行の公職選挙法を見直すべきだとの考えを表明しました。

2010年5月13日(木)「しんぶん赤旗」>> インターネット 選挙中、原則自由に 小池政策委員長が会見

きずなNo.791(5月13日)

きずなNo.791(5月13日)ができました。

井原市には「井原市福祉基金助成事業」があり、平成22年度はこの事業全体を見直し、18種類から15種類の助成を行うことになりました。15種類の内容をお知らせいたします。
お問い合わせ先℡62-9518(社会福祉事務所)℡72-0110(芳井市民福祉課)℡87-3112(美星市民福祉課)

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農業再生へ国民的共同を 政策を発表

2010年4月26日 国会内で志位委員長が会見
日本共産党の志位和夫委員長は26日、国会内で記者会見し、農業政策「低すぎる所得補償では展望が開けない―価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を」を発表しました。会見には紙智子党農林・漁民局長(参院議員)が同席しました。
2010年4月27日(火)「しんぶん赤旗」>> 低すぎる所得補償では展望が開けない 価格保障と所得補償の充実、輸入自由化のストップで、農業の再生を

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シンポジウム「日本農業の再生を考える」 入場無料

中山間地の多い中国地方の農業が立ちゆくためには、再生産可能な価格保障と所得補償、「地産地消」による食料自給率の向上がカギをにぎっています。それはまた、中国地方の経済全体の活性化、地域再生にもつながります。生産者も消費者も知恵と力を寄せ合い、農業の再生、安心・安全の食糧供給をともに考えましょう。

とき:2010年4月29日(木・祝)14-17時

ところ:岡山県総合福祉会館(岡山市北区石関町2-1 岡山駅前より路面電車「東山行き」で「城下」停留所下車、徒歩3分)

パネリスト
o 山本 隆志さん JA岡山中央会農業振興部長
o 岡崎 三千雄さん 農業委員(岡山市東区)
o 横山 弘成さん 生活協同組合ひろしま専務理事
o 紙 智子(かみ ともこ)さん 日本共産党農林・漁民局長、参議院議員
* コーディネーター
o 岩永 尚之 日本共産党鳥取県委員会書記長

参加者との意見交流の時間も設けます。

主催:日本共産党国会議員団 中国ブロック事務所(岡山市中区赤坂本町1-31)
TEL 086-273-7747

きずなNo.787(4月15日)

きずなNo.787(4月15日)ができました。2月22日から3月17日まで井原市議会2月定例会が開催され、平成22年度の予算を審議し、すべて原案通り可決・成立しました。各会計の平成22年度予算の主な事業を今週と来週でお知らせします。

>> きずなNo.787(4月15日) PDF207KB