きずなNo.732（2月12日）ができました。日本共産党井原市委員会が、昨年１０月から「市民アンケート」を実施しましたが、２月１１日現在３０１通が返送されました。この程、選択項目の数値等をまとめましたので紹介いたします。
>> きずなNo.732（2月12日）PDF364KB
もりさんの｢井原通信｣
日本共産党 井原市議 森本ふみお
きずなNo.732（2月12日）ができました。日本共産党井原市委員会が、昨年１０月から「市民アンケート」を実施しましたが、２月１１日現在３０１通が返送されました。この程、選択項目の数値等をまとめましたので紹介いたします。
>> きずなNo.732（2月12日）PDF364KB
市民アンケートの選択項目の途中結果の数値を見る限り、今の国や市に対し、不満を持つ市民が多いと受け取れますね。
特に市に関しては、市や市長、議員が森本さんのようにブログ等で市民に対し、わかりやすく情報を日々発信するようなことをしておらず、市や市長、議員が一体何を考えているのかが、伝わってこず、市民にとって遠い存在になっていることも不満の要因になっているように思えます。
また、ごみの有料化が決定したことも、不満の大要因となっていますが、高いごみ袋を買わなければならなくなる市民の負担軽減のためにも、市内のスーパー等で買い物袋を持参した人に対し、スタンプカードあるいはスタンプシールを配布し、買い物袋持参スタンプが一定数貯まれば、ごみ袋と交換するという制度を導入するべきだと思います。
他市では、そうした制度があるところもありますし、スーパー等が独自に行なっているところもあります。
市民のごみ袋の購入負担を軽減する案を今後、提案していくようにしていただきたいです。
三宅さま
いつもコメントありがとうございます
日本共産党はごみ有料化に絶対反対です。７月から実施となりますが、日本共産党は市議選前、市議選中も、実施させないため、市議会内外で訴え続けたいと考えています。
三宅さまの提案は、市民負担軽減のための施策として良い事だと考えます。