[井原市サイトから]
井原市では、平成22年度からスタートする井原市産業振興ビジョン(素案)に対するご意見を募集しています。
○募集案件名 井原市産業振興ビジョン(素案)
○公 表 日 3月9日(火)
○意見募集期間 3月9日(火)~3月29日(月)
○閲 覧 場 所 商工観光課(井笠地域地場産業振興センター2階)/情報プラザ/芳井支所/美星支所
[井原市サイトから]
井原市では、平成22年度からスタートする井原市産業振興ビジョン(素案)に対するご意見を募集しています。
○募集案件名 井原市産業振興ビジョン(素案)
○公 表 日 3月9日(火)
○意見募集期間 3月9日(火)~3月29日(月)
○閲 覧 場 所 商工観光課(井笠地域地場産業振興センター2階)/情報プラザ/芳井支所/美星支所
森本 様
市のホームページを拝見したところ、これまでに行われたパブリックコメントには、ほとんど応募が無かったようですね。応募が無い原因として、個人情報の記入を必須としていることがあるのではないでしょうか。
提出様式に氏名・団体・事業所名が必須記入となっていて、法人の場合は担当者名まで記入を求めていますが、そこまで事細かに個人情報を記入しなければならないのかという点や、住所と電話番号も必須記入とし、Eメールは必須とせず、連絡先記入に電話番号かEメールのどちらかを自由に選べないという点などから、市民の多くが敬遠し、応募が集まらないのだと思います。
市は個人情報を保護し、他には漏らすことはないとしていますが、市民の日常生活の会話において、「どこの誰々が市に何々言いよった」という話をちらほら耳にすることがあります。市関係者より情報が漏れているというか、市関係者が家族などとの日常生活の何気ない会話の中で話してしまうことが、漏れにつながっているようですが、人口も多くなく、市域もそれほど広くない井原市では、少しの漏れただけの情報でも市民の間で情報が独り歩きし、個人が特定されたり、全く関係のない者が疑われたりしますので、個人情報を記入してまで市に意見を言いたくないというのが市民の本音ではないかと感じます。
三宅さま
言われることはごもっともだと思います。他自治体のパブリックコメントについて勉強させていただき、三宅さまの言われることが少しでも改善されるよう頑張ってみます。