しんぶん赤旗日刊紙9日付「きょうの潮流」

きょうの潮流

 平穏な生活の場に、突如、米軍機が墜落・不時着する。すると、ただちに黄色いテープで規制線が張られ、現場は立ち入り禁止に。そこが私有地であっても、「許可」なしに立ち入りできない。そんな、植民地のような事態が、沖縄県で常態化しています▼6日午後、沖縄本島の東側に浮かぶ伊計島の砂浜に、米海兵隊普天間基地所属のUH1ヘリが不時着しました。自力で飛行再開できず、8日、別のヘリにつり下げられて移動しました。一歩間違えれば、墜落するような危険な状態だったのかもしれません▼しかし、真相を知ることは困難です。今回の事故も、やはり周囲に規制線が張られ、県警は周囲を警備するだけ。事故に関する捜査権を持っていません。その根源にあるのが、米軍の特権を定めた日米地位協定、なかでも事件・事故に関する刑事裁判権の管轄を定めた17条です▼米軍が「公務中」に事件・事故を起こした場合、第1次裁判権は米側にあるため、日本の警察は米軍が許可しない限り、捜査できません。本来は日本の主権が優先するはずの「基地の外」であっても、です▼17条に関する日米の合意議事録によれば、航空機事故が発生した場合、米軍は事前承認なしに私有地に立ち入り、日米の当局は現場に許可なしに立ち入りできないよう封鎖し、米側が権限を有する。その理由は「合衆国財産を保護するため」です▼米軍の財産を保護するために、国民の財産を平気で踏みつける。この国の主権とは何なのか。事故のたび、強い憤りを覚えます。

定時定点の朝宣伝スタート

きょう8日から定時定点の朝宣伝をはじめました。元旦からの一週間は様々な行事があり、スタートがきょうのNTT前交差点で雨の中の宣伝になりました。きょうが朝宣伝を始めて4,484回目になり、今は二週間で市内6カ所を一巡する朝宣伝、今年の最後になる12月28日までに4,636回になる計算です。今年1年頑張る決意を固めて行った朝宣でした。写真は午前7時過ぎのNTT前の交差点。

 

 

井原市成人祝賀式   しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」第1147号

きょう7日午前10時より井原市民会館で「平成30年第65回井原市成人祝賀式」が行われ来賓として主席しました。今年は434人の新成人が大人の仲間入りをしました。おめでとうございます。

濃霧

6日の朝は霧に包まれた朝でした。午前9時になっても霧は晴れません。9時半ごろにやっと霧が晴れてきました。写真上は、我が家がある住宅団地の北側を。田んぼ中にある家がぼんやりと霞んで見えます。写真下は、我が家の玄関先から南側を。写真中央下あたりにかすかに見えるカーブミラーの所に県道があります。

日本共産党 「党旗びらき」

4日午前11時より、日本共産党が「2018年党旗びらき」開催されました。志位委員長が国内外情勢を分析し、今後の党の活動方針について訴えました。中でも安倍首相の9条改憲阻止の戦いや沖縄での新基地建設阻止のために名護市長選、統一地方選、沖縄県知事選で必ず勝利しようと力強く訴えました。最後に党勢拡大に最大限の努力をと訴え、年頭のあいさつを終わりました。写真は会場、志位委員長インターネットから。