きずなNo.985(2014年7月3日)赤旗読者ニュースができました。
5月29日から6月30日までに工事入札が28件ありました。主なものをお知らせいたします。
きずなNo.985(2014年7月3日)赤旗読者ニュースができました。
5月29日から6月30日までに工事入札が28件ありました。主なものをお知らせいたします。
きょう28日早朝4時からバイクで「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布を始めたが、5時ごろから霧雨が降りはじめたので、後援会ニュースの配布を中断。朝食後、雨は止んでいたので今度は赤旗新聞代の集金に。きょうで90数パーセント集金が進む。集金が一段落したので再び後援会ニュースの配布を始める。きょうは配布中にうれしいことがあった。それは、90歳以上になる一人暮らしのご婦人が「後援会ニュースを持ってきました」と言って渡しますと、そのご夫人が「毎回楽しみにしているんですよ」と言われたのです。一か月に一度発行している後援会ニュースを楽しみに待ってくださっている、しかも高齢の方が・・・・・。こういう話を聞くと、毎月発行している「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」を作る元気がますます出てきた出来事です。写真は県(あがた)の里まちづくり推進協議会が野菜の無人販売所を始めました。一袋100円で格安です。きょうはきゅうりとなすびがありました。私はなすびを買いました。場所は県主小学校から北上していたら左手にあります。
きょう27日午後7時から木之子公民館で「平成26年度第1回木之子地区福祉懇談会」が開催され、民生児童委員や福祉協力員など福祉関係者51人が参加しました。 懇談会の前に講演を聞きました。講師は井原市社会福祉協議会 柚野裕正事務局長で、演題は「今、地域に求められるもの」と題し、ご近所福祉ネットワークの意義と役割 福祉委員(協力員)と仕組みについて詳しく分かりやすく話されました(写真)。 講演後、参加者が民生児童委員6人の担当地区別の6ブロックに分かれて懇談をしました。民生児童委員から、担当地区内の状況報告のあと参加者が最近の地区内の状況を出し合い、状況修正も含め意見や要望を出し合いました。民生児童委員さんの活動の大変さが伝わってきました。参加者も熱心に協議していて有意義な懇談会だったと思います。会は8時30分に解散しました。
井原民報 第133号(2014年6月26日)ができました。
6月9日から6月23日の15日間、井原市議会6月定例会が開かれました。日本共産党の森本市議は、6月11日に左の5項目を質問し、市長の考えをただしました。森本市議は、今回の質問で平成元年6月市議会の初質問から連続101回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は628項目になりました。質問と答弁の概要を紹介します。
日本共産党 森本ふみお後援会ニュース No.135(2014年6月24日) ができました。
6月9日、井原市議会6月定例会が開会し、6月23日までの15日間開かれました。一般質問は、11日、12日、13日の3日間行われ16議員が質問しました。森本議員は11日に5問質問しました。森本市議は、この度の質問が平成元年6月議会の初質問から連続101回目の質問になりました。この度の質問の中から2問の質問と答弁の概要をお知らせします。