きょう21日は「大寒」これから本格的な寒い日が続くのかな?・・・・・。けさ「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の印刷をして三つ折りにして封筒詰めを。あすから配布に入る。寒い中ですが一日も早く配布を完了するため奮闘したい。
月別アーカイブ: 2016年1月
後援会ニュースNo.155(2016年1月20日)
井原市議会平成28年2月定例会の開会予定日は2月29日(月)です。皆様の井原市政に対するご意見・ご要望をお近くの党員か下記の電話・FAXにお気軽にお寄せください。
木之子地区新年互礼会
きずなNo.1057(2016年1月21日)
1月15日(金)に井原市民会館鏡獅子の間で「平成28年 井原市明るい選挙推進大会」が開催されました。この大会の資料として最近の投票の状況が出されていました。その一部を紹介いたします。
初雪
しんぶん赤旗日刊紙「潮流」
2016年1月18日(月)
きょうの潮流
女優の北川景子さん(29)が先日、歌手でタレントのDAIGOさんとの結婚を発表しました。幸せに包まれた会見。しかし彼女は「一生の罪悪感」を背負っているといいます▼神戸市内に住んでいた小学2年のときでした。あの日、煙火の中を弟と必死に逃げました。迫る炎、瓦礫(がれき)の下から「助けて」と叫ぶ人たち。友だちの半分近くを亡くしながら生き残った自分。「生かされた意味」を考え続けてきたと▼あれから21年。1月17日のブログには「犠牲者の皆様へ鎮魂の意を胸に 決して忘れず、伝えて行けますように」とつづりました。大切な人を失った悲しみ、生きていく苦しみ。いくら歳月が流れても消えることはないでしょう▼今年の東遊園地の追悼のつどいでは竹の灯籠に「未来」の文字が添えられました。神戸を歩けば様変わりした街並みが目に入ります。しかし、いまなお多くの被災者は生きるためのたたかいを余儀なくされています▼「市の職員が毎日3人でやってきて『転居せんとあかん』といわれて」。県や市が民間から借り上げた公営の復興住宅。20年の期限があるからと退去を迫られている入居者たちが恐怖や怒りを本紙に話しています。被災者に心を寄せない復興の姿です▼東日本大震災の被災地でも「街は変わったが、生活は変わらない」という声が口々に。くらしの拠点さえ定まらない復興や支援。それを住民本位に変えていくことは今後にも生きるはず。被災者が、ほんとうに未来へ踏み出していけるためにも。
木之子分団出初式/市団出初式/木之子分団放水訓練
きょう17日午前7時半から約1時間、木之子小学校体育館で井原市消防木之子分団出初式が厳粛に行われました。私はお祝いのことばを述べさせて(写真)いただきました。
分団出初式後、午前10時から約1時間40分にわたって井原市民会館で平成28年井原市消防出初式(市団出初式)が会場いっぱいの関係者出席(写真)の下、木之子分団と同じく厳粛に行われました。
市団出初式終了後、12時から木之子町内小田川右岸の談議所公園で木之子分団の放水訓練が行われ、出初式出席者や町民の方が見学に来られていました。1部から3部がそれぞれ2本のホースから放水しました。放水の後半は青・黄・赤の3色の色を付け放水(写真)しました。
それぞれの関係者の方々大変お疲れ様でした。
この季一番の冷え込み氷点下3℃
明るい選挙推進大会
議員研修/総務文教委
きょう14日午後1時半から井原市議会議員研修(写真)が行われました。この度の講師は三村聡(さとし)岡山大学地域総合研究センター副センター長・教授で演題は「地方創生について」でした。講師は平成27年4月から井原市地域創生戦略顧問をされています。内容は地域創生の国の考え方・取り組みなどを紹介し、自治体としての取り組み方について講師の経験を交えて具体的な提案・指摘が行われました。話を聞いて自治体、議会が連携をとりながら、市内の各団体・組織を巻き込んだ取り組みの必要性を強調されていました。
午後4時過ぎから井原市議会総務文教委員会(写真)が開催されました。今日は、議会への提案箱に寄せられていた声1件についてはなししあい協議し、委員会としての回答案を確認しました。