月別アーカイブ: 2017年7月

30日付け しんぶん赤旗日刊紙 「きょうの潮流」より

その人の記憶の中にある光景を、何度も聞き取りながら、1年近くかけて1枚の油絵に完成させる。絵心のない人間にとっては、途方もない作業に思えます。ましてやそれが72年前の、原爆が落とされた広島の光景とあっては▼こんな取り組みが長年行われていたことを、まるで知りませんでした。広島市立基町高校創造表現コースの生徒による「原爆の絵」。これまでに制作した原爆の絵は119点。10年目の節目を記念して8月、現地で展示されます▼印象に残った場面を話すのは、祖父母ほど年の離れた被爆者。それを絵で忠実に再現するのは、原爆はおろか戦争すら遠い出来事の高校生。この究極ともいえる被爆体験の継承にヒントを得て、ドラマが誕生しました。8月5日放送の「ふたりのキャンバス」(NHK総合)です▼ドラマで被爆者を演じる近藤正臣さんが記者会見で語ります。「被爆者の方々が、これだけ年が違う若い子を相手に、一生懸命自分の思いや見たものを伝えていかれた努力はすさまじいと思います。(いずれ)被爆者がいなくなる。誰が伝えるか。今度は高校生がそれを伝えてほしいね」▼こうも付け加えます。「どうして核兵器廃絶の(国連)会議に日本は出席してサインできなかったのか。理由があることは少々わかります。けど広島に住んでいる人たちにとって、そんな理由なんかどうでもいいよ」▼条約への参加を拒む被爆国って何だ。70年余にわたる被爆者の苦悩を思えば多くの人に共通する気持ちです。

戦災のきろく展“沖縄の記録“

28日から8月3日まで井原市役所本庁で「戦災のきろく展“沖縄の記録“」が開催されています。芳井支所では8月4日から8月10日まで、美星支所では8月11日から8月17日まで開催されます。ただし3カ所とも閉庁日は除きます。皆さん足をお運びいただき、沖縄の惨状をご覧ください。

しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」2017年7月27日第1126号

7月21日、「2017年国民平和大行進の網の目(井原→矢掛)コース」が井原市に入ってきました。8時45分から、井原市役所本庁舎玄関前で出発集会を行いました。
先ず森本市議が行進団を代表してあいさつ、そのあと渡辺総務部長、西田市議会議長から歓迎と激励のあいさつを受けました。あいさつ後、森本市議が両者からそれぞれペナントと募金を受け取りました。
出発式終了後、本庁舎前を出発し約1時間かけて井原町内を行進。そのあと矢掛へ自動車で移動し、矢掛町商店街を行進し町役場前の矢掛町農村環境改善センターへ到着し到着集会を行いました。

モモ

きょう26日今年も倉敷市玉島陶のモモ農家にモモを買いに行きました。毎年お願いしている我が家や子供たちなどで食べる「食べ量」(写真:清水白桃)です。また、毎年贈答品として送っているお宅の名簿をお渡しして帰りました。

 

しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」2017年7月20日第1125号

 井原市議会は、今年も8月に市内13地区で、第7回「市民の声を聴く会」を開催し、市民の皆さまの声をお聞きしたいと考えています。この度も昨年と同じく「ワークショップ」方式で開くことにしています。
今年度も各地区の関係者と日程等の打ち合わせをした結果、下記の日程に決まりました。
みなさまの地区で開催される第7回「市民の声を聴く会」にご参加くださいまして、これまで同様、今回の「ワークショップ」のテーマ「住んでよかった、住み続けたい、住んでみたい、まちとは」に対するご意見・ご要望等お聞かせください。
井原市議会議員 森本ふみお

しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」2017年07月20日1125号(市民の声を聴く会日程等