倉敷医療生協井原支部の組合員が11日、後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める署名行動をしました。この行動は、倉敷医療生協の各地の支部運営委員会が「虹のバレンタイン行動」として今の時期行っているもので、井原でも井原町の商店街で署名をお願いするため、署名の趣旨や署名用紙、チョコレートなどを同封して約100戸を訪問したものです。この行動には8人が参加し、宣伝カーでお願いしながら数人が商店街の方々に「14日にもらいに来ます」といって封筒を渡してお願いしました。行動の中で早速3名の書名が寄せられました。写真は行動が終わって参加者全員で撮影しました。
倉敷医療生協井原支部が署名行動
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