きょう10日午前9時から午後3時まで神代町の井原市ふれあいセンターで「ふれあいセンターまつり」が開催され多くの来場者でにぎわっていました。センターの2階で6地区の公民館の書道や彫刻など様々な作品展示。人権標語や同ポスター、市内10福祉施設からの作品展示が所狭しと展示されており。入場者がそれぞれのコーナーで作品に見入っていました。また、会場内外で、お茶席、うどん、おにぎり、ドーナツ、巻き寿司、ボカシ、コーヒー、タイ焼きなどなどのお店では、来場者がお好みの品々を求めていました。私もいろいろおいしそうなものをたくさん買って帰りました。写真はうどんなどを食べる食堂ですが、壁には、毎年恒例の木之子中学校美術部員(8人)による共同制作の巨大な絵が展示されていました(今までは2階に展示されていました)。今年は、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」でした。
きょう10日あさ8時過ぎから木之子小学校のPTAの保護者と児童が、今年度最後の資源回収を行いました。保護者の方は、「毎年児童が減少して集めるのが大変です」と言われていました。今日も保護者一人児童一人という状況で軽トラに積み込んで(写真)いました。たいへんごくろうさまでした。