きょう24日午前9時30分から井原市民体育館格技場で「第33回 近県井原市柔道大会」が開催され、来賓として出席しました。この度は近隣市町から180人が参加し、選手たちは、団体戦と個人戦で技を競い合いました。写真は、選手宣誓する大塚瞳夢井原市柔道スポーツ少年団主将。
午前10時から木之子小学校体育館で、木之子慎思少年団の入退団式があり、来賓として出席しました。少年団は4年生から6年生が該当児童で、きょうは3年間少年団活動を頑張ってきた6年生が退団。現在3年生の児童が入団し、新年度から少年団活動をすることになります。年間では、キャンプやオリエンテーリングをはじめ、4年生から6年生まで、同じ目的で活動に参加するという素晴らしい経験をしています。写真は少年団の赤い帽子を多賀新運営委員長から貸与される3年生の児童代表。