兄危篤

一昨日(7月1日)から倉敷市内の病院へ入院していた私の兄(倉敷市玉島乙島在住)の家0703kutinasi[1]kutinasi族から、きょう3日の午前9時頃、先生から「親族等に連絡をしてください」と言われたという電話が入りました。急遽、妻と病院へ駆けつけました。私が着いたころには意識はあり、声をかけるとわかっていました。しかし、意識がもうろうとすることも度々です。先生のお話では「もう快復の見込みはない」とのことです。   ・・・・・。

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