7月24日から8月3日まで、やかげ郷土美術館町民ギャラリーで開催されている「東光会 井笠地区展」(写真)の案内をいただいていたので、きょう(31日)午後、妻と出かけました。故 森 昌俊氏の”瀬戸内”:F100号(写真中央の絵)など14氏の27点(森氏以外の13氏は一人2作品出展)の力作が展示されていました。このたびは、森氏のF100号をはじめF50号が12点と大きい作品が多かったことが特徴のようでした。また、素人である私の目で見れば、今までの作者には見られなかった描写の絵もあり、大変興味深く且つ感激して見せていただきました。
東光会 井笠地区展
コメントを残す