自公が秘密保護法強行採決

きのう6日の深夜、憲法の大原則である民主主義・平和をふみつぶし、国民の目・耳・口をふさぐ秘密保護法案が自公の強行採決image[7]で可決しました。国会で審議を重ねれば重ねるほど矛盾が出て来る。そして国民の批判が日増しに強く大きくなり、各界各層の反対の意思表示も急速に拡がったこの法案に対し、危機感を募らせた自公が強行採決に出ました。戦後最悪の安倍自公政権に対し、この国の自由と民主主義をかけた戦いをこれからますます大きく拡げなくてはなりません。

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