きょう12日午前9時から「きのことんどまつり」が木之子町内の小田川右岸の談義所公園(河川敷)で行われました。櫓の四隅に点火されると勢いよく燃え上がり(写真)、子供たちの書初めの習字や、しめ飾りなどが勢いよく燃え上っていました。竹がパンパンと威勢の良い音を発していました。井原線高架下では、アツアツの「ぜんざい」と「豚汁」がふるまわれ(写真)、約300人の参加者がおいしそうにいただいていました。また、「とんど」の燃え残った火で、お餅を焼いている参加者もいました。
きのこ「とんど」
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