台風一過、毎日暑い日が続いていますが、きょう13日には井原市内の各地区で夏まつり(盆踊り)が行われました(写真左)。私の地元木之子町でも恒例の「きのこ夏まつり」が行われました。私は、木之子公民館の森脇地区分館長なので、まつりの実行委員として、炎天下の13時半から約1時間半会場の準備作業に出ました。まつりは、18時30分から子供達が喜ぶゲームなどを行い、出店も大繁盛していました。19時過ぎに開会のあいさつを井上晴正公民館長が行い、瀧本豊文井原市長がお祝のあいさつをしました。私も地元市議としてあいさつをさせていただきました(写真右:野宮 修氏撮影)。 このあと踊り(写真)に入り、休憩を挟んで21時25分ごろまで踊りました。今年から「いばら☆まんてん」という新しい踊りをしました。私も踊って汗をしっかりかきました。今年も浴衣を着た人が多く、子ども達もたくさん二重の輪の中に入り、みなさん楽しそうに踊っていました。踊りが済んで参加者全員が大人と子どもに分かれ恒例のはずれ無しの「三角くじ」を引き、くじで当たった景品をもらっていました。くじが済んでから昼間準備を行ったときと同じ役割分担で会場の片づけをしました。
きのこ夏まつり
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