きょう21日から一斉地方選挙後半戦の里庄町議選が始まりました。日本共産党から佐藤耕三候補(53歳)が立候補(定数10 立候補12)しました。午前9時から選挙事務所で地元の人、静岡県から駆けつけた佐藤氏の元職場の同僚、後援会員、党員など多くの参加の下で出陣式が行われました。
午前10時から井原市議会議会運営委員会(議運)が開催(写真)され、5月13日開会予定の井原市議会臨時会での各種委員会の選考方法、各種委員等の選考方法、正副議長選挙について協議し全員で確認しました。
午前11時から井原市役所内で井原市と生活協同組合おかやまコープとが「地域見守り活動及び災害時における生活必需品等の物資の緊急調達及び供給に関する協定」の調印式があり傍聴しました。瀧本豊文井原市長と平田昌三生活協同組合おかやまコープ理事長が、先ず「見守り活動」について調印(写真)。続いて「災害時に物資の緊急調達・供給」について調印。お互いに調印書を交わしました。理事長さんの話では、県下で見守りの協定調印が12件、物資の調達・供給の協定調印が17件交わされているとのことでした・。
午後2時から井原市情報公開制度運営協議会(写真左)が、午後3時から井原市個人情報保護制度運営審議会(写真右)が開催され傍聴しました。どちらも平成26年度の運用状況などが詳しく報告されました。運用状況などの具体的な件数や内容などがよく分かり大変参考になりました。