国道486西江原町今市地内の道路崩壊現場の激しい爪痕

19日午前中に、国道486西江原町今市地内の道路崩壊現場の対岸通っていたら、崩壊現場のブルーシートが取られ崩壊の爪痕が無残な姿(写真)を見せていました。関係者が10人ほどおられたので、いよいよ復旧作業が始まるのかな?、と思いました。それにしても幅員の半分以上が削りとられている状況なので、復旧作業は当分かかりそうです。一日も早い復旧を願うのみです・・・・・。

 

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