一か月に1度の診察

28日午前中、福山市の中国中央病院に特発性間質性肺炎(肺線維症)の疾病で1カ月に一度の定期的な診察に行きました。血液検査、肺のX線撮影、ドクターの問診と続き、問診では、血液検査の中で、KL-6(シアル化糖鎖抗原)のデータ(基準値は500 U/mL)が、病状の進行を抑える薬を服用する前の6月の数値に比べ、7,8,9月と下がっているので良い傾向だ言われました。現在服用している薬が効いているのかどうか不安でしたが、効いているようなので一安心しました。難病指定を受けている疾病なので、月1回の診察が義務付けられており、次回は10月26日(金)の予約をして帰りました。

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