4月29日から5月5日まで、ふくやま美術館で「第39回世界児童画展」が開催されており、福山市に居る孫息子の絵(写真:現在小学2年生、この絵(ペンギンのまち)は1年生のときのもの)が出ているというので、妻と観に行きました。広島県内や世界の子どもたちの想像力豊な1,200点の絵が並んでいます。多くの入館者で賑わっていましたが、それぞれ家族の関係者の絵を探し、世界の子どもたちの絵などに感心しながら観ていました。
福山へ出た便に鞆の浦まで足を伸ばし、鞆の町並みなどを散策しました。何度行っても古の風情は良いものです。連休中とあって多くの人でした。写真は架橋問題で賛否両論で揺れている鞆港