20数年前、玉島の医療機関(玉島協同病院)に勤めていた時、大変お世話になったOさんが、倉敷市玉島柏島の玉島協同病院に入院しておられると聞いて、きょう(31日)見舞いました。Oさんは気丈に病状や、今後の闘病生活について話してくださいました。しかし、たえず痛みを止める処置をしながらの日々のようで、毎日が大変のようです。本人の勧めで、お腹の患部を触らせてもらいましたが、私のような素人でも分かるような大きな塊が手に触れます。病巣は手術の対象にならないほど進んでいるそうです。もう回復の見込みはない、進行を少しでも遅らせるだけとのこと。話を聞いているだけでこちらが辛くなります。Oさんは毎日闘病生活で頑張っておられるのに、「頑張って」という言葉しか出ません。Oさん頑張ってください!!・・・。
Oさん懸命の闘病生活
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