井原市役所本庁(本部)と支所の的確な連携を望む

0911dsc_9881-2.jpg 8月の下旬に井原市役所美星支所の職員と、ある現場へ行き相談を受けた男性らと経過も含めて話をし、要望についての結果は、役所へ持ち帰って相談の上決めるということで分かれた。その後、検討結果の連絡が相談者へあった。相談者はその結果は納得いくものではなかったようです。私がきょう、その結果が出た経過を本庁(本部)の担当者に聞いたところ。支所からは「相談があったが解決した」という報告があったことは言っていましたが、中身は殆ど掌握していなかった。これを聞いて、支所は本庁(本部)に相談もしないで、支所だけで検討、結果を出したと思われます。きょう私が本庁(本部)へ経過を聞きに行った結果、さっそく現場を見に行き再度検討するということになったが、こういう不手際はあってはならないことだと思います。それぞれが連携を密にして、住民の要望に的確に応えることが必要ではないかと強く感じました。

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