きょう(22日)地元木之子町の小学校4~6年生男女で構成する木之子慎思(しんし)連合少年団のソフトボールチームの解散式が午前9時から木之子小学校校庭で行われ、来賓として出席し、あいさつもしました。 式の最後にS監督(保護者)が話をされましたが、毎年そうなんですが、今年も感銘を受ける話をされました。S監督は「(あなたたちが)少年団の活動ができるのは、お父さん、お母さんが一生懸命働いて少年団活動の費用を出してくれているからで、そのことに感謝すること。家庭でも、学校でも、少年団活動中でも、地域でもあいさつをすることを忘れないこと、何か言われたらはっきり大きな声で返事をすること・・」などなどです。あたりまえのことがあたりまえにできない子どもたちが増えている中で、こういう指導を少年団活動の中でやっていることは、本当に素晴らしいことだと感じました。
同感です。神楽の写真もすてきでした。
大野さま
ありがとうございます。