話題は「国政」・・・どうなるんだろう?

 CIMG7997-2 先日から「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布。きのうからは「しんぶん赤旗」の集金をしていますが、市民から「国では色々言っているがどうなるんだろう?」「インフルのワクチン接種は?」「子ども手当は?」「お金があるんだろうか?」「八ツ場ダムは?」「郵政問題は?」などなど不安の声も含めて、いろいろな声が出ています。私の記憶では、国の補正予算や新年度予算のことがこれほど話題になったことはかつて無かったと思います。予算編成のことで、〇〇大臣がっこう言った。それを受けて〇〇大臣がどういったなどマスコミで取り立たされることが多くなった、それだけ今までの自公政権よりオーップンになったことの現われでしょうか。国民に様ざまな角度で情報提供されることは非常に歓迎することです。結果として我々国民にとって良かったというところへ落ち着いていただきたいものです。26日から臨時国会、引き続き通常国会の中で、日本共産党国会議員団が「建設的野党」として大奮闘してくれることを期待したいる。写真は最近では珍しい稲藁の乾燥風景(井原市西江原町神戸(こうど)地内)

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