きょう(18日)午前10時から、井原市木之子町の縣主(あがたぬし)神社の境内にある厳島神社で春の例会が開催され、来賓(地元の市議)として出席しました。ちょうど10時から始まった神事は厳粛に進められ、約30分で終了しました。11時ちょうどから、境内に組まれている櫓に木之子町内の数部落ずつが順番に上がり、部落から持ち寄った紅白もちを投げ(写真)ました。町内外から境内いっぱいにもち拾いに来た老若男女が「こっちー投げてー!」などと大きな声を出しながら懸命に拾っていました。私も地元森脇部落の時には櫓に上がって投げたり、下では写真を撮ったり拾ったりと忙しくしました。もち投げは15分ほどで終わり、きょうの例会の関係者は縣主神社の大広間で直会(なおらい=食事)をしました。
「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布準備が完了しましたので、きょう早朝と午後配布しました。できるだけ早く済ませてしまいたいものです・・・。