きょう(3日)県高校駅伝女子が11時10分に井原運動公園を発着点にスタートし、5区間、21.0975kmで熱戦を繰りひろげました。興譲館高校はスタートからトップをキープし、後続を大きく引き離し、一位(タイム1時間8分3秒)でゴールし、見事9連覇を成し遂げました。12月23日京都市で行われる全国大会の切符を手にしました。早くも都大路での好成績に期待が寄せられています。
男子は、女子より先の11時にスタートし7区間、42.195kmで健脚を競いました。今年も倉敷高校が一位になり、興譲館は2位でした。写真は左から:スタートしてグラウンドを回ってロードに出る前から大きく離している前田美江選手。一位でゴールする久保木亜衣選手(2年生・地元高屋中出身)。ゴール後マスコミのインタビューを受ける久保木選手。
高校野球中国大会で、興譲館が準決勝で下関商業に惜しくも延長12回3対2で敗れました。選手はよくここまで頑張りました。残念ながら3位に終わりましたが、春のセンバツに選ばれることを、井原市民全員が願っていることでしょう。写真は「アクティブライフいばら」のマルチ画面で熱戦が放映されました。市民は繰りひろげられる画面を見て声援を送っていました。
興譲館惜しかったですね。下関商業は、山口県の準優勝校ですが、粘り強いチームですね。
駅伝はバンザイ!!野球は残念!!しかし、よく頑張った。あとは高野連の決定を待つのみ・・・
お久しぶりです。興譲館、残念な結果もありましたが、駅伝、野球ともにお見事です。県内の高校生が頑張る姿には大いに励まされますね。
それと、遅ればせながら、64歳のお誕生日、おめでとうございます。健康に留意されて、これからもご活躍下さい。 美見みち子
美見みち子さま
コメントありがとうございます。
そうですね。高校生に元気をもらっています。
歳は考えず(忘れて)まだまだ頑張らなくては・・・、と思っています。