「めだかの集い」がひろしまガラスの里へ一日旅行

dsc_3199-2.jpg dsc_3252-2.jpg dsc_3281-2.jpg 身体障害者の方が、月1回集って歌を歌ったり、ゲームをしたり、小物を作ったりと楽しみながらお互いに励ましあっている「めだかの集い」が、きょう(10日)広島市安佐北区にある「ひろしま ガラスの里」へバスで一日旅行をしました。私たち介助ボランティアも含めて38人の参加でした。                                                   ガラスの里では、参加者全員が「マドラー」づくりと「お好み焼き」づくりの体験をして、自分が焼いたお好み焼きを「おいしー!」と言いながら食べました。                              この度は、青野町の片山サロンの方々が介助の経験をと参加され、それぞれ積極的に介助されている姿には感動しました。車椅子の方々はなかなか旅行に行く機会が少ないので、年に一回のこのような小旅行を大変楽しみにしておられ、きょうも大変喜んでおられました。                                           それにしてもリフト付きバスの運転手さんは、周りにいる私たちボランティアが居て介助はしていますが、車椅子でのバスの乗り降りの作業は大変のようでした。写真は左:マドラーを作っている私、中:お好み焼きを作っている私、右:帰りのバスに乗る前に全員集合してパチリ    

「めだかの集い」がひろしまガラスの里へ一日旅行」への2件のフィードバック

  1. 片山 久美子

    大変お世話になりました。「片山サロン」ではなく「北山サロン」です。男性の介助ボランティアの方々にほとんどお世話になり感謝しています。実際の介助は、初めての体験で、戸惑うことばかりでした。貴重な体験をさせていただきました。2回3回と重ねて行きたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します。ありがとうございました。

  2. 森本ふみお 投稿作成者

    片山久美子様
    メールを先に見て返信してしまいましたので、こちらへコメントいただいているのを後で見ました。サロンの名前を間違えまして大変失礼いたしました。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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