きょう(9日)は6日の広島につづき長崎にアメリカによる原子爆弾が投下されて65年にになります。オバナ大統領のプラハ演説以後、核兵器の廃絶に向けた動きが徐々に高まりつつあります。核廃絶に向けたアメリカの動きには複雑な思惑があるという見方もありますが、少しずつでも廃絶に向け進んでもらいたい。そのためにも被爆国日本が先頭に立って核廃絶の運動を強めなくてはなりません。被爆国日本の首相が「抑止力」と発言しているようでは、全く駄目です。
夏の高校野球、きょう11時から行われた、倉商対早稲田実業の試合、テレビの前で応援しましたが、残念ながら2対0で惜敗した。選手や関係者のみなさん本当にご苦労さんでした。お疲れさまでした。