市民の怒りの声がドンドン飛び出す

 1122dsc_3554.jpgいま「森本ふみお後援会ニュース」を配布しています。この中で、市民から怒りの声がドンドン飛び出しています。年金、新テロ特措法、食品の賞味期限の変更や生産地の偽装、ガソリンの高騰、防衛省関係の疑惑、薬害肝炎、民主の小沢さんの大連立問題、来年4月実施の後期高齢者医療制度、きのう今日のニュースでは自民の財政改革研究会が行った報告書で消費税を社会保障税に改名し、2015年には今の2倍の10%程度に引き上げることなどなど・・・その声を上げればきりがありません。                                                            国民生活はますます苦しくなるばかりです。一方、空前の利益を上げたトヨタなど大企業には税制面での優遇措置。なんとも政府のやり方に対する怒りも積もりつもっているようです。こんな中だからこそ、我が党は国会内外で国民の方々と運動をともにしながらますます奮闘しなければなりません。

市民の怒りの声がドンドン飛び出す」への2件のフィードバック

  1. 坪中 明久

    国民の声を聞かない自民党型政治から、国民が主権者としてもの申す新しい政治へ変わりつつ予感がしますね。

  2. 森本ふみお 投稿作成者

    全く同感です。ただ民主党は元自民党から社民党までの議員が居て、なかなか軸足が定まらず、腰も据わりません。そんな状況だからこそ、真の野党日本共産党がしっかりして、国民世論を結集していかなくてはと痛感しています。

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