きょう(12日)13時30分から倉敷市の備中県民局で、管内の日本共産党地方議員が「2011年度予算編成にあたっての要望書」を提出しました。これには、赤坂てる子県議と党地方議員ら14名が、県民局からは、岸県民局次長ら17名が参加しました。先ず、赤坂県議、矢引亮介党倉敷地区委員長、須増伸子早島町議会議員(県議選予定候補者)3名が要望書を手渡し、前もってお渡ししておいた各自治体の議員から出されている要望について、約1時間ですべての項目について回答をいただきました。そのあと、説明があった中でもう少し具体的に尋ねたいことなどを、各議員が質問し回答していただきました。2時間の予定でしたので、時間が足らず再度の具体的質問ができなかったところもありありました。終了は15時35分でした。写真:要望書を手渡す手前から矢引倉敷地区委員長、須増早島町議、赤坂県議。あいさつをする赤坂県議。回答を聞く森本ふみお市議(左端)ら。
備中県民局へ要望
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