きょう(23日)午前10時半から12時まで倉敷医療生活協同組合(倉敷医療生協)と井原市と懇談(写真)しました。この懇談は、今の時期毎年行っているもので、市側は、川田市民課課長、藤原同課保険年金係長、猪原保健センター所長、三宅同センター所長補佐、中原介護保険課課長、山本同課地域包括支援センター係長の6人が、医療生協側は、三宅井笠地区担当理事、鳥越井原支部運営委員会支部長、西山、大平、森本同委員会運営委員、小出、石井倉敷医療生協健康事業部職員の7人が出席しました。先ず自己紹介のあと、同生協の杉山理事長から前もって文書でお尋ねしていた、各種検診の実情と今後の対策を中心に回答いただき、その他、健康づくり事業、認知症サポーター養成講座、医療生協との共同の取り組みなどについても回答をいただきました。そのあと、ざっくばらんに諸分野について出し合い、大変有意義な懇談を終わりました。市の職員の方々には、2月市議会直前であり、年度末と新年度の取り組みなどで非常にあわただしい中、懇談に応じていただき、本当に有難うございました。
倉敷医療生協が井原市と懇談
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