きょう(2日)午後6時過ぎから約2時間、井原市神代町の井原市ふれあいセンターで「ふれあい七夕まつり」が開催されました。案内をいただいていましたので出席し、まつり最後の、子どもたちが毎年楽しみにしている花火の打ち上げまで観させていただきました。会場入り口で短冊をいただき、参加者が思い思いの願い事を書き込み、笹につけていました。私も願い事を書いてつけました。この日は、いつ雨が落ちだすかもしれないということで、大正琴の演奏、新九郎太鼓、子ども神楽等はセンター内で行われました。神楽の時には、2回に分けて大黒さんらが「福の種」を撒き、子どもたちは懸命に手を出していました。今年は例年より参加者が多かったように感じました。参加者は、センター内外で思い思いに楽しんでいる様子でした。また、センター前の広場での様々な模擬店やセンター内でのいなりずし等を買い求めていました。まつりの様子を写真で紹介します。
ふれあい七夕まつり
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