きょう(21日)午後7時から4班としての最初の会である大江地区の井原市議会「市民の声を聴く会」(写真)に出席しました。参加者は地元の方が15名と浅口市議が2名でした。先ず井口班長、寺岡公民館長のあいさつがあり、続いて佐藤議員が4つの報告(17分)をしました。司会の簀戸議員が報告に対するご質問・ご意見をとの進行で、6名から10件の質問や意見が出ました。この間50分。続いて議会・議員へのご意見・ご要望を聞く後半に移る。この中では、前もって町内を回覧でまわし意見などを提出してもらっていたご意見・ご要望5件が、一括伊達連合自治会長から代理発言があったのも加えて、5名から合計12件の声が出されました。全体的には打ち合わせどうり、その場で答えられる声には答え、そうでないものは持ち帰って検討し対処するということにしました。最後に副班長の私のお礼のあいさつと伊達会長のあいさつが終わり8時35分に会を閉じました。声は執行部へのものと議会へのものが様々出ました。閉会後、公民館の外での我々の雑談の中では「声もたくさん出されたし、活発な会になって良かった」とのことでした。参加者のアンケートはまだ見ていませんので、参加者はどう思われたでしょうか?・・・・・。
大江地区 市民の声を聴く会
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