きょう10日午後7時から井原市美星町で、井原市制施行60周年記念「天の川まつり」が開催されました。今年は東日本大震災と原発被害の被災地の福島県浪江町の町長さんや議長さんをはじめ、今なお仮設住宅住まいをしている方々など120人の切実な願いを書いた灯篭を届けていただき展示していました。年々来場者が多くなっているようです。「でんちゅうくん」も


来場し、愛嬌を振りまいていました。会場の様子を一部紹介します。
「日記帳」カテゴリーアーカイブ
大木伐採
稲倉地区市民の声を聴く会
きょう9日午後7時半から、きのうの野上地区に続いて、私たち1班担当で稲倉地区「市民の声を聴く会」(写真)が、このほど新築された稲倉公民館で開催されました。
参加者は11名でした。8月中に13地区の会を開催しますが、1班としては、4地区担当のうちこれで半分済んだことになります。 議会からの説明に対する質問も、市政や議会・議員に対するご意見・ご要望もしっかり出されました。1時間半の予定がオーバーし、9時40分に終了しました。「市民の声を聴く会」開催後、各班の報告書が提出され、それに基づいて色々な角度で検討していくことになります。報告書が提出されてからが大変ですが、市民の声に答える貴重な作業になります。
長崎平和祈念式典
広島・長崎に原爆が投下されて68年。6日の広島平和記念式典に続いて、きょう9日長崎平和式典が行われ、午前10時過ぎからNHKTVで「平成25年 長崎平和記念式典」の様子が放映されま
した。午前11時02分原爆投下の時間に原爆死没者の冥福と平和を祈り、1分間の黙祷が行われ、テレビの前で妻と黙祷しました。田上長崎市長は「長崎平和宣言」の中で「日本政府に被爆国としての原点に返ることを求めます。」と訴え、「今年4月ジュネーブで開催された核不拡散条約NPT再検討会議準備委員会で提出された核兵器の非人道性を訴える共同声明に日本政府は賛同署名しなかったこと」に対してこのことを厳しく質しました。写真は式典で遺族代表など5名が「献水」(NHKTVより)。
野上地区「市民の声を聴く会」
きょう8日午後7時30分から野上公民館で、私たち1班担当の第3回「市民の声を聴く会」(写真)が開かれ、35名の参加でした。13地区内では最初の市民の声を聴
く会で、山陽新聞と中国新聞の記者が取材に来ていました。きょうから30日まで各地区で順次開かれます。 前半で昨年度と同じく新年度予算の内容と、議会基本条例に基づいての検証結果などを報告をしました。報告後、報告に対して質問を出していただき、積極的に質問が出されました。後半で参加者から議会や議員及び市政に対しての意見や要望を出していただきました。終了は9時10分頃になりました。私たち1班は、きょうに続いてあす午後7時30分から稲倉公民館で稲倉地区の「市民の声を聴く会」を開きます。
介護保険運営協議会
井原市公共交通会議
きょう7日午後3時から井原市地場産業振興センター5階で「第3回 井原市公共
交通会議」(写真)が開催され傍聴しました。会議では、市内全バス路線利用状況調査の実施結果(井原あいあいバス)の概要について報告がありました。続いて、路線・ダイヤ(民間の路線バス・井原あいあいバス・予約型乗り合いタクシー)の見直し(案)について協議し全会一致で承認されました。協議の中で各路線の利用状況などを勘案しできるだけ利用者の利便性を考え、10月から路線・ダイヤの変更がいろいろ決まりました。また、公共交通空白地区解消として、予約型乗り合いタクシーの芳井町天神山・上野エリヤに西吉井地区を拡大し区域の拡大をする。新たに門田エリアを開設することが決まりました。これで公共交通空白地区数は10地区に減少しました。これらの変更は、「広報いばら」などの方法で周知徹底を図るということでした。
広島平和記念式典
広島に原爆が投下されて68年。午前8時からNHKTVで「平成25年 広島平
和記念式典」の様子が放映されました。午前8時15分原爆投下の時間に原爆死没者の冥福と平和を祈り、1分間の黙祷が行われ、テレビの前で妻と黙祷しました。広島市長は「平和宣言」の中で、被爆者の悲壮な声を紹介し「原爆は非人道兵器の極みであり絶対悪です。」「日本政府は核兵器廃絶を目指す国々との連携を強化することを求めます。」と訴えました。子ども代表で小学6年生の男女二人が「平和の誓い」(写真:NHKTVより)を述べました。広島市長が言われるように原爆は非人道兵器の極みであり絶対悪です。核兵器をこの地球上から一日も早くなくすよう全人類が努力しなければなりません。
2度目の「モモ」
☆麻生副総理の発言に思う
「(ドイツでは)ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口を学んだらどうかね。ワーワー騒がないで、
みんないい憲法と納得して、あの憲法変わっているからね」・・麻生副総理のこの発言、読み返す度に、恐ろしさが込み上げてくるのは私だけではないと思います。問題は、麻生氏がナチス・ヒットラーを肯定的に捉えている点と同時に、彼の認識が事実と全く違うという点です。
当時の歴史を少し紹介すると・・1933年1月のヒトラーの首相就任直後の2月27日夜、ナチス・ヒトラーは国会議事堂放火事件をおこし、それを共産党が犯人だとでっち上げ、翌28日から次々と共産党、労働組合、社民党などへの大弾圧を行います。一ヶ月後の3月23日には、予算を含む法律の制定権を国会から政府に移し、憲法の制約を「解除」し、ヒトラーに権限を集中する「全権委任法」の採決を強行するのです。ワイマール憲法はこうしたファッショ的な行為の中で「機能停止」するのです。 この国会放火事件の犯人が共産党だとするでっち上げは、その後ライプチヒ裁判において、被告の一人であるブルガリア共産党員のディミトロフなどの法廷闘争のなかで、共産党放火説はでっち上げであること、放火がナチス関係者の仕業であることが明らかになり、無罪を勝ち取ります。
ワイマール憲法の機能停止は、「誰も気づかないで」すすんだどころか、無法な暴力と弾圧の嵐のなかで強行されたのです。この国会放火事件は、当時ドイツ共産党が躍進する中で、共産党を弾圧・非合法化することを通じて民主主義を根絶やしにしようとする狙いの中で起きます。麻生発言の「誰も気づかないうちに改憲」ではなく、「気付いて反対する勢力を弾圧し、誰も反対できないようにして改憲」を強行したのです。麻生発言は、彼だけでなく安倍内閣の本性を浮き彫りにするものです。安倍内閣が「国民の気持ちとねじれたままの内閣」であることを示しています。(岡山 武田英夫氏のブログから転用)





