きずな」カテゴリーアーカイブ

きずなNo.820(12月30日)

きずなNo.820(12月30日)ができました。

国の補正予算の成立を受けて「子宮頸がんワクチン、ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン」の3種類のワクチンの接種費用が公費負担されることになりました。
井原市議会12月定例会の最終日の22日に、県補助金で、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例補助金2,520万円と、井原市の前年度繰越金2,600万円の合計5,120万円の22年度一般会計補正予算が上程されました。審議の結果、全会一致で原案通り可決成立し、接種費用が全額公費負担されることになりました。

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きずなNo.819(12月16日)

きずなNo.819(12月16日)ができました。

井原市議会12月定例会で8日に日本共産党の森本ふみお議員が8項目質問しました。森本議員の質問と執行部の答弁の概要は次のとおりです。

きずなNo.818(12月9日)

きずな818号(12月9日)ができました。

12月6日、井原市議会12月定例会が開会しました。会期は12月22日までの17日間です。6日の開会日、瀧本市長が議案の提案説明を行いました。その中で市政の状況等を話されました。その内容(概要)は次のとおりです。

きずな No.817(12月2日)

きずな No.817(12月2日)ができました。

11月30日、井原市議会議会運営委員会(川上泉委員長)が開かれ、井原市議会12月定例会の日程の確認や質問順などを決めました。12月6日に開会し、22日までの17日間と決まりました。一般質問は、12月8日、9日の2日間。この度は9議員が質問することになっています。12月6日に開会する議会で、瀧本市長が12月議会への議案の提案説明などを行います。

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きずなNo.814(11月11日)

きずなNo.814(11月11日)ができました。

日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長)の6人が11月1日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成23年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、内容の説明をするなど1時間にわたって意見交換と懇談しました。先週(813号)に続いて要望項目をお知らせいたします。

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きずなNo.813(11月4日)

きずなNo.813(11月4日)ができました。

日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長)が11月1日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成23年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、内容の説明をするなど1時間にわたって懇談しました。この要望は、日本共産党が新年度の予算編成時期に毎年おこなっているものです。 この度は、市民から寄せられた138項目の意見・要望を文書にし「新年度の予算編成の中で取り入れていただきたい」と要望しました。市長は最後に「毎年要望をいただいていますが、市民の声をしっかりと聞いての要望だと新たに認識しました。こういう取り組みに敬意を表したい。私どもも市民の声をしっかり聞き、国へ要望しなければならないものは、しっかりと要望し、市民目線にたった市政推進を図っていきたい。」と話されました。市は瀧本市長と長野総務部長、北村総務部次長が、日本共産党からは、森本市議、石井、大平元市議ら6人が参加しました。紙面の都合で今週と来週で要望項目をお知らせします。

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きずな No.812(10月21日)

きずな No.812(10月21日)ができました。

井原市議会10月定例会で、市民に真に開かれた議会を目指し、議会や議員の役割や活動原則を定めた「井原市議会基本条例」が制定されました。条例の内容は次のとおりです。施行は平成23年4月1日からです。

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きずな No.811(10月14日)

きずな No.811(10月14日)ができました。

井原市議会10月定例会で7日に日本共産党の森本ふみお議員が6項目質問しました。森本議員の質問と執行部の答弁の概要などを掲載しています。

>> きずな No.811(10月14日) PDF236KB