きずな NO.714(10月2日)ができました。入札が8月中に22件、9月中に21件ありました。主なものを紹介します。
この「きずな」をきょう(30日)印刷。印刷後、10月2日付の「しんぶん赤旗日刊紙」、10月5日付の「しんぶん赤旗日曜版」へ折り込む作業をします。
きのう(28日)投開票された高梁市議選は日本共産党公認の現職三上氏と新人の難波氏が立候補し見事当選。難波氏は4年前の選挙では残念ながら落選しましたが、今回は見事当選し複数議席になりました。「市民が主人公」の市政を実現する力が一段と大きくなるでしょう。 同じくきのう投開票された吉備中央町も日本共産党から立候補した新谷氏と日名氏の現職二人が見事現有議席を確保しました。引き続き「町民のくらし福祉の充実」のために奮闘してくれるものと思います。皆さんおめでとうございます。
きょう(28日)10時から15時30分まで井原市神代町の井原市ふれあいセンターを会場に「第2回健康まつり」が行われ、約350人が参加しました。この催しは、昨年から、倉敷医療生協井原支部神代班と地域人権運動井原の会等が中心になって、健康まつり実行委員会を組織して開催しているものです。まず早雲太鼓の演奏(写真上)で始まりました。健康まつりにふさわしく、「健康チェックコーナー」では看護師さん等による身長、体重、血圧、体脂肪、握力ほかの測定などを行い、結果に基づいて健康指導も行われました。歯科の専門家による「歯科検診」も行われ、親子連れで検診を受けている人もいました。また、倉敷医療生協玉島協働病院の医療ソーシャルワーカーの「健康なんでも相談」や、私も参加しての「介護・生活相談」なども行われました。「子ども手づくり工作コーナー」では、紙てっぽう、竹とんぼ、風ぐるま、竹うま、独楽回し、シャボン玉づくりなどで子どもたちが、作ったりやってみたりと楽しそうに取り組んでいました。特にシャボン玉作りは直径25cmほどのワッカを石鹸液(色々なものを混ぜているそうですが)を入れているたらいにひたし、ワッカをたらいから上げて大きく手を動かすと、大きなシャボン玉ができる(写真下)ので、子どもたちが楽しそうに何度も何度もやっていました。食事のコーナーでは、手打ちそば、カレーライス、バラ寿司などが販売され、多くの方が美味しそうに食べていました。12時半からはセンターの二階で舞踊やカラオケなども行われました。最後は、このたび初めて「ビンゴゲーム」を行い、健康器具を中心にした豪華?商品をゲットした人は大喜びしていました。ビンゴゲーム参加者全員に参加賞も出ていました。ちなみに私は手首で測定できる簡単血圧測定器をゲットしました。大変楽しい一日でした・・・。![]()
けさ(27日)爽やかな秋風が吹いていました。外へ出てみると「うろこ雲(巻積雲・いわし雲)」(写真)が空いっぱいにできていました。いよいよ秋本番を思わせる光景でした。この雲も9時過ぎには消えてしまいました。
現在、井原市役所一階市民サロンで「交通安全ポスター展」(写真)が開催されています。市内の小・中学生の作品92点が展示されています。皆さん足をお運びください。案内が遅くなりましたが26日(金)までです。
今朝早くに目が覚めましたので、「森本ふみお」後援会ニュースを配りました。7時からは宮の端での定時定点の朝宣伝でしたので、これに間に合うように途中で切り上げて朝宣伝に・・・。来春の井原市議選の候補者西山省三氏との宣伝が4週目に入っています。西山氏も石井市議の訴えのあと、力強く訴えています。9月1日の初回から数えて、きょうが11回目になりますので、話し方も少し馴れてきたようです。この朝の宣伝がすんで、午前中は市役所などへ行き市民からの要望を担当課へ行ってお願いするなどしました。午後は後援会ニュースの配布に専念しました。アンケート用紙も同時に配布していますので、記入のお願いもしています。いつかも書きましたが「井原放送で一般質問を見たよ、ええい質問しょーたなー」などの声が点々聞かれました。みなさんよく井原放送を見られているようです。
井原民報第109号は、井原市議会9月定例会の、石井議員、森本議員の質問と執行部答弁要旨のほか、各議員の質問項目、同質問状況などを掲載しています。
>> 井原民報 第109号 PDF384KB
今朝から「井原民報」を印刷。しんぶん赤旗の日刊紙と日曜版への折込の手配。一般紙への折り込みの手配(お願い)などをしました。また、後援会ニュースの発行と併せて、市政アンケートと「井原民報」を同封して届けるため、それぞれを封筒詰めしました。後援会ニュースの配布はきょうからスタート。できるだけ早期に完了させるため頑張らねばと思っています。