月別アーカイブ: 2008年10月

旭川荘が美星国保診療所並びに特別養護老人ホーム「星の郷」の指定管理の辞退を突然表明

1030dsc_2547.jpg きょう31日、井原市議会議員全員協議会(全協)が市長以下市幹部が参加して開かれました。17日に開いたごみ有料化案の論議の中で、すぐに資料が出ませんでしたので、きょう新たに出された資料に基づいて、環境課から説明を受け、質疑を行いました。わたくしは、この中で、日本共産党が行っている市政アンケート(31日現在196件返送)のごみ問題についての市民の声30件をまとめ、出席議員と執行部の全員に渡して簡単な説明をしました。

この全協のその他で市長から驚くべき報告がありました。あすの山陽新聞や中国新聞の朝刊に大きく報道されると思いますので詳しくは書きません。現在、社会福祉法人旭川荘が美星国保病院並びに特別養護老人ホーム「星の郷」を指定管理者として経営していますが、このたび管理を辞退したい。ついては平成22年10月31日をもって撤退するとのことです。市長の説明では、このことは、あす正式に旭川荘から文書を受け取ることになっているとのことでした。井原市にとっては青天の霹靂で正式文書を受け取ったら、市長と議長の連名で、旭川荘に、運営継続についての要望書を提出することを参加議員が全会一致で確認・承諾しました。市長から詳しい経過説明がありましたが割愛し新聞報道に委ねます。それにしても大変なことになりました。市長の報告後、私は指定管理者制度の弊害がこういう形で出てきた。この制度の問題点がこの程浮き彫りになった。市として管理を慎重に行うべきだということを指摘しました。

ごみ有料化に対する市民の声(日本共産党の市民アンケートより)

1028dsc_25421.jpg 井原市では、来年10月からごみ袋を有料にすることを考えています。日本共産党は市民の反対(アンケート全体の73%もの人が反対)も強く、理解もまだまだ充分得られていない状況の中で実施すべきでないと声を大にして機会あるごとに訴えています。きょう現在ごみの有料化についてアンケートの中で書かれている声を次に紹介いたします。

ごみ有料化に対する市民の声
(2008年10月30日現在)《原文のまま》

◆「賛成・どちらかと言えば賛成」の方の声

 ついでに道路も清掃しているが、これはどうなるのでしょうか。
 他県、他市が大半実施中とあればやむを得ない。
 ごみ袋の有料は良いが、袋の料金が他の市に比べて高い

◆「反対・どちらかと言えば反対」の方の声

 ごみがどこの山の中にも、川土手にも散乱している。どうにかならないか。
 資源ごみはよいことと思っているが、焼却場のダイオキシンの出ない高額の炉があ  るのに厳しすぎると思う。したがって、普通の炉でよかったのではないか。
 ゴミ袋の有料は絶対反対です。有料にすれば不法に捨てる人が出る。
 ◎反対だけれども、ごみを取りに来てもらうのはありがたい。
 有料にする事によって、コンビニやスーパーにごみを捨てる人が増えるのでは。 
 市長は、市民の声を聞いていないのではないか?。
 市長に家に来て説明してもらいたい。絶対に。
 今の物価で、これ以上家計の負担になるのは困る。有料にはしないでもらいたい。
 ごみは分けている。有料には反対。
 有料になると、ポイ捨てがたくさん増えるのではないでしょうか。
 井原市でお世話になっている高齢者です。ありがたいと思っています。気がかりな  のは、道端にごみを捨てないようにすることです。何とかならないでしょうか。祭  日にごみが出せるようになって大変感謝している。
 従来の不要袋を使用できなくなることは、大きな資源のムダ使いと考えます。
 ゴミ袋を有料にしないでください。朝・夕方歩いていると、現在、山の中にごみを  捨てている人がいます。人があまり歩かないところを、市の職員も歩いてみてくだ  さい。
 ゴミ袋が有料になることを最近知って大変憤慨しております。ゴミ袋が無料である  ことが、井原市の一番いい点だとさえ思って、他市は有料なのに井原市は無料だか  ら喜んでいたのです。それなのに住民の意見も聞かずに、上の方で勝手に決めてし  まうとは納得できません。どうしても有料にしなくては、市がやっていけないので  しょうか。どうしても有料にするのなら、先ず、その理由を住民に説明し、充分に  理解を得てからすべきだと思います。今、もし、無理やり実行すれば、きっと夜の  間に、ゴミを車で山の中や河原などに捨てに行く人が出てくることは、火を見るよ  り明らかです。私は、ゴミの分別などちゃんと守っております。                                                             賛成するには、ごみの収集場所の設置の方が先決であろう。
 普通の家は無料に。業者は有料に。
 CO2削減のための資金なら仕方がないが、不法投棄が増えることが心配です。
 市長、少々研究してください。
 今住んでいる所では、ドラム缶を市道の端に置いてごみを燃やしている人、または、  狭い家の庭でごみを燃やしている人などで困っています。こんな人が増えたらどう  するのですか。
 景気が悪いのに、ごみ袋を有料化したら、家の庭先などでごみを焼いたりする人が  増えて、井原市の空気が汚れます。45㍑のごみ袋が10枚で450円は高すぎま  す!!。45㍑10枚おw100円で買っている人もいると思うので、450円出  すのは損する気がする人も多いでしょう。
 市職員の給料の見直しが先じゃあないの。市職員も苦労が足りないなあ。サラリー  マンは大変よ
 今でも色のついた袋で出す人がいて、ごみ当番は大変困っています。ごみ袋が有料  になると、さらに指定以外のゴミ袋で出す人や、畑などでごみを燃やす人が増える  のではないかと心配しています。
 ごみ袋有料にしても、安くするか各家庭に毎年いくらか無料で配ってほしい。少し  高いと思う。
 ◎資源ごみの集積場所、収集回数を増やしてから有料化を考えるべきではないでしょ  うか。弱者は持参するのが大変です。
 ごみ袋有料化には反対です。たとえ有料化するにしても1㍑1円というのは高すぎ  ます。
 ごみ問題(有料化)は今までどおりで良いと思います。

第16回井原市近隣市町グラウンドゴルフ交歓大会

cimg3351-2.jpg きょう30日井原運動公園陸上競技場で第16回井原市近隣市町グラウンドゴルフ交歓大会(写真)が開催され選手として参加しました。笠岡市、浅口市や里庄町からも参加があり、全体で337人が参加しました。8ホール(15・25・30・50㍍がそれぞれ2コース)を2ラウンドして打数の少ない選手が良いわけですが、私はいつものとおり、かなりの打数をたたきました。中には1ラウンドで2回もホールインワンを出す(ホールインワンを出すと合計打数から3打数ひきます)選手もいました。私たちは里庄町のチームとプレーしましたが、その中に、徳永和子町議のご近所だという徳永さんという方がおられました。初めて会う方々ですが互いに励まし、ホールインワンが出ると、「おめでとう」等と褒めあいながら交流を深めました。

日本共産党演説会の大看板を設置

dsc_1021-2.jpg 日本共産党井原支部は11月9日(日)午後6時半から地場産業振興センターで演説会を開催いたします。この演説会に向けて宣伝を強めていますが、きょう29日日本共産党井原市委員会の事務所前に大看板(写真上:人物は西山市議候補)を設置しました。大看板なので、通行人の目を引いています。dsc_1031-2.jpg

井原市菊花展の県知事賞など決まる

dsc_1019-2.jpg 現在、井原駅前で「第53回井原市菊花展」が開催されていますが、きょう(29日)井原市長や市議会議長ら数人が出展されている菊を個々に審査(写真)しました。その結果は次ぎのとおりです。部門、氏名、住所の順になっています。

県知事賞 :大菊花壇の部 ぼちぼちサロン 東江原町 :懸崖の部 田中 実 七日市町 :特殊の部 佐藤昭治 井原町 :盆栽の部 国米公幸 木之子町  市長賞 :大菊花壇の部 岡崎堅吾 七日市町  議長賞 :盆栽の部 田中 勇 東江原町  教育長賞 :懸崖の部 三宅玲子 七日市町  金賞 :大菊花壇の部 藤代敏純 七日市町 :大菊花壇の部 斎藤 進 七日市町 :懸崖の部 森下明敏 七日市町 :特殊の部 井上昌次郎 西江原町  銀賞 :個人の部 藤代英夫 七日市町  銅賞 :個人の部 藤代洋之輔 七日市町

一橋家の備中支配  福祉ケアセンター「よつば」作品展

cimg3341-2.jpg 井原市芳井歴史民俗資料館で「第39回特別展 一橋家の備中支配」(写真)が10月18日から12月7日まで開催されています。現在の井原市には一橋家当主であった徳川慶喜ゆかりの品々や、阪谷朗廬、渋沢栄一に関わる資料、そして一橋家の備中国支配に関する資料が多く残されています。徳川御三卿の領知(領地)であった当地域の歴史と文化的風土を感じつつ、激動の時代を生き抜き近代日本の発展に尽くした人々に思いを馳せてください。来館者はあまり多くないようです。会場の近くには、天神峡という名勝があり、これからもみじの紅葉が楽しめます。是非井原市芳井町へもみじ狩りをかねておいでください。

cimg3335-2.jpg 井原市役所一階の市民サロンで福祉ケアセンター「よつば」の「第2回作品展」(写真)が10月27日から11月14日まで開催されています。展示作品は、入所者が身近な材料を使って、四季折々の様子などを時間をかけて共同作業で仕上げた作品で、心温まるものがいっぱい展示されています。是非一度ご覧ください。

きずな No.718(10月30日)

1026dsc_2258.gifきずな No.718(10月30日)ができました。日本共産党井原市委員会(森本ふみお委員長)が10月23日井原市役所で瀧本豊文井原市長に「平成21年度予算編成にあたっての要望書」を手渡し、内容の説明をするなど約90分にわたって懇談しました。この要望は、日本共産党が新年度の予算編成時期に毎年おこなっているものです。
この度は、市民から寄せられた124項目の意見・要望を文書にし「新年度の予算編成の中で取り入れていただきたい」と要望しました。市長は「要望書を精査・検討し、採り入れるものは採り入れて行きたい。今後も声をしっかり聞かせていただきたい」と答えました。市は瀧本市長と長野総務部次長が、日本共産党からは、森本、石井両市議や西山省三井原市議選候補、大平元市議ら7人が参加しました。紙面の都合で今週と来週で要望項目をお知らせします。

>>  きずな No.718(10月30日) PDF287KB

きょう27日、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」を印刷、支部別に仕分けました。

昼間はしんぶん赤旗の集金  夜は倉敷市玉島乙島 の戸島神社のまつりへ

cimg3314-2.jpg cimg3290-2.jpgきょう26日は昼間しんぶん赤旗の集金に回りました。夜は福山に居る息子夫婦と孫二人の5人で倉敷市玉島乙島(おとしま)の戸島神社のまつり(写真)を見に行きました。毎年行っているもので、孫(小3と小1)たちは神社の下にズラーと並ぶ屋台を見て回り、私がやっていた小遣いで気に入ったものを買ってうれしそうに食べていました。私は幼年時代から25歳まで育ったふるさとの祭りなので、心ワクワクこの日を楽しみに見に行っては写真を撮っています。

第53回 菊花展が始まりました。11月2日までです。

 dsc_1009-2.jpg  きょう25日(土)から鉄道井原線井原駅前イベント広場で井原市花作り友の会(井上昌次郎会長)などの主催による「第53回 菊花展」(写真)が開催されています。11月2日までです。見事な大菊や懸崖、盆栽など丹精こめた菊がずらりと展示されています。栽培者は「今年は天候に恵まれ、いい花ができました。一人でも多くの方に鑑賞していただきたい。」と話されていました。市長賞、教育長賞などの審査は、29日(水)10時頃から、井原市長や井原商工会議所の関係者などによって行われます。受賞者は、審査がすんだ日くらいにはお知らせできると思います。皆さん、芸術・文化の秋を存分に堪能してください。

平成20年度市民大学で鎌田實氏の講演に感動!!

1024dsc_2146.gif きょう24日18時30分から井原市民会館で「平成20年度 市民大学」が開講され聴きに行きました。講師は諏訪中央病院名誉院長であり、チェルノブイリ連帯基金理事長の鎌田實氏で、演題は「~健康で長生きのこつを教えます~『「がんばらない」けど「あきらめない」』でした。鎌田氏の話は、国が医療や福祉、教育にあまりにお金を使わない政策が今の状況を生み出してしまったという話から入り、様ざまな地域医療現場で経験した数々の感動的なはなし。長生きするための様ざまな示唆がされました。20時の終了予定が15分オーバーしましたが、ユーモアを交えた心温まるはなしに大変感動しました。話の内容は書きませんが、数々の著書を出されているのでそれらをお読みいただけば、きょうの講演のかなりの部分はお分かりいただけると思います。