きょう30日もしんぶん赤旗代の集金。まだ少し残っている。予定していた後援会ニュース配布まではできなかった。 今年もはや半分が終わった。あすから7月。参議院議員選挙の月だ、比例で5議席確保のために奮闘しなければ・・・・・。
月別アーカイブ: 2013年6月
しんぶん赤旗の集金
倉敷医療生協通常総代会
きょう28日午後1時から4時過ぎまで倉敷アイビースクエア・フローラルコートで「倉敷医療生活協同組合 第59回 通常総代会」が開催され出席しました。代議員310人中300人が出席していました。清瀬理事長のあいさつに始まり、来賓あいさつや紹介のあと谷専務理事から、第1号議案から第7号議案まで一括提案・説明が有り、議案に対する質疑ののち昼休憩。午後からは5人(時間の都合で一人は文書発言)から議案を補強する討論がありました。討論の中で、医療生協を創立した現栗本名誉理事長の苦労話を含めた60年前に遡っての歴史の話は圧巻でした。このあと谷専務理事の討論のまとめと続き、最後に1号から7号議案の採決がそれぞれ行われ、第4号議案の「役員選任の件」のみ反対者があり圧倒的多数で採択した以外は、全会一致で採択されました。総代会終了後直ちに第1回理事会が開かれ、清瀬理事長、谷専務理事が再選されたことなどが理事長から参加者に報告されました。久しぶりに総代会に出席しましたが、以前にもまして内容も充実し、かっちりとした総代会だったと感じました。ちなみに当医療生協は今年10月5日で60周年を迎えます。井原市誕生と同じ60歳です・・・・・。写真左から新人医師の紹介(左側が医科右側が歯科の医師)。会場内の様子。議案の採決の様子(代議員証を持って挙手)
後援会ニュースの配布開始
「井原民報」の印刷と仕訳
井原民報第129号(2013年6月27日)
井原民報第129号(2013年6月27日)ができました。
6月10日から24日まで、井原市議会6月定例会が開かれました。
日本共産党の森本議員は、6月14日に9項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。
森本議員は、今回の質問で平成元年6月議会の初質問から連続97 回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は602項目になりました。質問と答弁の大要はつぎのとおりです。
井原地区施設組合議会臨時会
しんぶん赤旗「主張」
都議選議席倍増
命と暮らし守り参院選に全力
東京都議選が投開票され、日本共産党は倍増以上の17議席を獲得し、都議会第3党になることができました。ご支援いただいた方に、心からお礼申し上げます。
日本共産党の議席増は、暮らしと景気、「原発ゼロ」、憲法守れなど、都民の願いを託していただいた結果です。都議選では安倍晋三政権が進める「アベノミクス」が大きな焦点になりましたが、都民の暮らしを破壊する「アベノミクス」に対抗できるのは日本共産党しかないことも、評価していただきました。責任を重く受け止め、公約の実現と参院選でも前進できるよう全力をあげる決意です。
「自共対決」は鮮明
都議選の経過とともにその結果は、国政での「自共対決」の政党構図と、都議会でも「オール与党」勢力に対決できるのは日本共産党だけであることを浮き彫りにしています。 続きを読む
井原市議会閉会/24年表彰/全協/9月議会は9月9日開会
きょう24日井原市議会6月定例会が閉会しました。4つの委員会の委員長が審議結果の報告を行い、質疑後討論を行いました。私は委員会で不採択になってた3請願について採択すべきだと主張。採決の結果私だけが採択で起立。結果不採択になりました。
本会議終了後表彰が行われ、私は中国市議会議長会から、24年表彰を受け表彰状と記念品をいただきました。これまで議員として頑張ってこれたのは、関係者多数の方々のおかげだと感謝しております。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
本会議終了後、全員協議会(全協)が開催され、議会だよりについてと議会への提案について協議しました。
市議会最終日の閉会のあいさつの中で、滝本市長が9月議会の開会を9月9日にしたい旨の話がありました。全協の閉会後議会運営委員会を開催し、仮日程を次のように決まりました。9月9日(月)開会、11日~13日一般質問、17日議案審議(予算決算委員会)、18日決算審議、19日市民福祉委員会、20日建設水道委員会、24日総務文教委員会、25日・26日予算決算委員会、30日議案審議 閉会。