日別アーカイブ: 2013/6/25 火曜日

井原民報第129号(2013年6月27日)

井原民報第129号(2013年6月27日)ができました。

6月10日から24日まで、井原市議会6月定例会が開かれました。
日本共産党の森本議員は、6月14日に9項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。
森本議員は、今回の質問で平成元年6月議会の初質問から連続97 回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は602項目になりました。質問と答弁の大要はつぎのとおりです。

井原地区施設組合議会臨時会

きょう25日午後1時より岡山県井原地区清掃施設組合議会臨時会(写真)が開IMG_9230清掃議会催され出席しました。この度の臨時会は、4月に井原市議会議員選挙があり、新たに井原市議会選出の組合議会議員が決まり議長と監査が欠員中のため、議長と監査委員を選出・同意するものです。結果、新議長に井原市議会選出の井口 勇議員を選出、監査に佐藤 豊に同意しました。

しんぶん赤旗「主張」

都議選議席倍増

命と暮らし守り参院選に全力

 東京都議選が投開票され、日本共産党は倍増以上の17議席を獲得し、都議01 日本共産党4つの旗会第3党になることができました。ご支援いただいた方に、心からお礼申し上げます。

日本共産党の議席増は、暮らしと景気、「原発ゼロ」、憲法守れなど、都民の願いを託していただいた結果です。都議選では安倍晋三政権が進める「アベノミクス」が大きな焦点になりましたが、都民の暮らしを破壊する「アベノミクス」に対抗できるのは日本共産党しかないことも、評価していただきました。責任を重く受け止め、公約の実現と参院選でも前進できるよう全力をあげる決意です。

「自共対決」は鮮明

都議選の経過とともにその結果は、国政での「自共対決」の政党構図と、都議会でも「オール与党」勢力に対決できるのは日本共産党だけであることを浮き彫りにしています。 続きを読む