井原民報第129号(2013年6月27日)ができました。
6月10日から24日まで、井原市議会6月定例会が開かれました。
日本共産党の森本議員は、6月14日に9項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。
森本議員は、今回の質問で平成元年6月議会の初質問から連続97 回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は602項目になりました。質問と答弁の大要はつぎのとおりです。
井原民報第129号(2013年6月27日)ができました。
6月10日から24日まで、井原市議会6月定例会が開かれました。
日本共産党の森本議員は、6月14日に9項目質問し、市長や教育長の考えをただしました。
森本議員は、今回の質問で平成元年6月議会の初質問から連続97 回目の質問になります。また、この間の質問項目の総計は602項目になりました。質問と答弁の大要はつぎのとおりです。
東京都議選が投開票され、日本共産党は倍増以上の17議席を獲得し、都議会第3党になることができました。ご支援いただいた方に、心からお礼申し上げます。
日本共産党の議席増は、暮らしと景気、「原発ゼロ」、憲法守れなど、都民の願いを託していただいた結果です。都議選では安倍晋三政権が進める「アベノミクス」が大きな焦点になりましたが、都民の暮らしを破壊する「アベノミクス」に対抗できるのは日本共産党しかないことも、評価していただきました。責任を重く受け止め、公約の実現と参院選でも前進できるよう全力をあげる決意です。
都議選の経過とともにその結果は、国政での「自共対決」の政党構図と、都議会でも「オール与党」勢力に対決できるのは日本共産党だけであることを浮き彫りにしています。 続きを読む