3月24日に井原市議会2月定例会が閉会し、年度末を迎え幼・保、小、中、高校の卒業式がありました。また、新年度になって、各学校等で入学式があり、森本市議は、それぞれに来賓として出席し、お祝いさせていただきました。写真:毎年我が家の庭に咲いてます。
月別アーカイブ: 2016年4月
市役所本庁にミニガーデン
「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布
しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」2016年4月21日1069号
きょう18日しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」の印刷と日刊紙はコース別に日曜版は支部別に仕分けしました。
平成28年2月に1件の工事入札があっただけで、3月は0件でした。平成28年度に入って4月
7日に27件の入札がありました。主なものは次のとおりです。いよいよ新年度のスタートですね。
しんぶん赤旗日刊紙の記事より
2016年4月17日(日)
西川TPP委員長がパーティー
地震災害のさなか
九州地方で大規模な地震災害が発生した翌日の15日夜、必死の救命・救援が続く中、衆院環太平洋連携協定(TPP)特別委員会の西川公也委員長が国会近くのホテルで政治資金パーティーを開催しました。
取材に駆けつけた約20人の記者を会場から締め出した西川氏。「(地震で)こんな時だから、気を使って会場の電気を暗くしているんだよ」と言い訳しました。
パーティーには、自民党の二階俊博総務会長、佐藤勉国対委員長らの姿も。扉の隙間から見えた会場はシャンデリアがともり、円卓にはビールグラスと料理が並び、時おり拍手や笑い声がもれ聞こえました。
出席した幹部の一人は、記者団に「私は保秘義務も、守秘義務もわかった人が書いたのだから大丈夫だろうと話した。茂木先生(敏充選対委員長)は、『小説にすれば良い、芥川賞がとれる』と話していたよ」と笑いながら話しました。
西川氏の出版を予定していた『TPPの真実』の校正刷りをめぐっては、政府・与党は国会でも存在そのものを認めようとしていません。それを身内の宴会では笑い話にしています。日本の農業と経済を米国に売り渡すTPPを強行する国民への裏切りを何だと思っているのでしょうか。(秋)
餅まき
木小・幼教職員歓送迎会
きのう16日午後6時から木之子公民館で木之子小学校・幼稚園の教職員歓送迎会が開催され来賓として出席し、来賓代表としてあいさつさせていただきました。転任・退職されたのは、大山校長先生、山室園長先生他5名、着任されたのは、倉田校長先生、田邊園長先生他6名です。転退職された先生や着任された先生方に多くの方が話しかけたり、飲み物をつぎ交わしたりしていました(写真右)。この度も転任・退職された先生方が関わった児童や保護者がそれぞれの先生に言葉を添えて花束などを手渡し(写真左)、別れを惜しんでいました。子どもたちや保護者から、先生に対するお礼や思い出のことばに、参加者を感動させる場面が度々あり、たいへん有意義な歓送迎会になりました。