きょう２３日午後１時３０分から「平成２８年度水防協議会」（写真）が開催され傍聴しました。議事は、平成２８年度井原市水防計画（案）について事務局から、昨年度計画と今年度計画（案）との変更箇所の説明を受け、委員から質問等が出されたのち最終的に委員全員の賛成でこの案が承認されました。結果、平成２８年度計画を県に提出することになります。

きょう23日午前10時から井原市役所４階大会議室で「平成２８年度　コミュニティ活動善行者表彰式」が行われ３名（坂本　多喜夫氏：芳井町宇戸川、山室知隆氏：芳井町西三原、小河恪三氏：美星町明治）の方が長年にわたり地域で環境美化などの活動に対して表彰されました。おめでとうございました。詳しくは５月２６日付け、しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」で詳細はお知らせします。写真は式後の記念撮影。左から坂本、市長、小河、山室の各氏

ここのところ好天に恵まれていますが、きのう２１日、きょう２２日で市内各地域で運動会が開催されました。きょう午前９時から木之子小学校運動場でも「木之子の絆　友情あふれる運動会」をテーマに「第３回きのこふれあい大運動会」が開催されました。木之子公民館、木之子幼稚園・小学校合同での運動会です。公民館は５地区に分かれて競い合い、小学校（１３３名）・幼稚園（１３名）は、紅組・白組に分かれて競い合いあいました。また、慎思クラブ（老人会）、女性会、消防団などの協議もありました。また、地元のきのこ保育園児のかけっこや、会場に来ている幼児を対象に風船とりなどもありました。私はグラウンド・ゴルフと慎思クラブと１～３年生児童と一緒に玉入れをする競技に出場しました。成績は小学校は紅組が勝ち、地区別では笹井地区が優勝、私たちの地区は４位でした。地区の方たちと交流を深められたなど大変楽しい一日でした。写真は児童の「大玉コロリン」、幼児の「風船とり」、地区対抗の「綱引き」、地区対抗の女性会の「玉入れ」。

きょう２１日も、もっぱら「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の配布に専念。きょうも厚いくらいでした。もう少し残っているが、あすは、地域（町民）と幼・小学校合同の「きのこふれあい運動会」なので配布はできそうにありません。写真：妻が我が家で咲かしている花です。

きょう２０日早朝より「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」を配布。帰宅後、午前７時前から今日の定時定点の街宣を井原鉄道子守唄の里高屋駅前で行う。朝食後、午前中は市役所などで、昨年度市民から要望を聞いていて担当課にお願いしていた案件について、今年度いつ頃やっていただけるかの確認などを行う。また、きょうの高屋での街宣中に地元の方から要望を聞き、これも担当課に要望の内容を伝え善処方お願いする。午後２時から党の関係の会議を行い。この会議終了後、「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」を配布する。

 ７月の参院選を前に、戦争法廃止と立憲主義・民主主義回復という国民的大義のもとで、野党共闘が前進。岡山県でも、４月21日、日本共産党、民進党、社民党、おかやまいっぽん、黒石健太郎氏との５者が「戦争法廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回」で合意し、政策協定が結ばれました。写真は毎年我が家の庭で咲いてくれる薔薇です。

１６年０５月２０日　修正後　森本ふみお後援会ニュース１５９号（消費税増税の判断）

    きょう１８日国会では今国会では初めての党首討論が行われました。日本共産党は志位委員長が消費税増税問題に絞って２件質問しました。（写真：ＮＨＫＴＶより）。①首相は８％に増税した結果消費の落ち込みが予想以上になったといったがその原因は？　②来年４月の増税について景気判断をしないと言っているが景気悪化がはっきりしても増税するのか？との質問に、安倍首相は質問に全くまともに答えず、時間だけが経過し、約８分があっという間に経ってしましました。持ち時間の少なさを痛感しましたし、ならば答えは質問に対してまともに答えるべきだと強く感じました。

　　　　　    １７日（火）午前１０時から、井原市民会館で遺族の方々の参加の中、無宗教形式で「平成２８年度井原市戦没者追悼式」がしめやかに且つ厳粛に行われました。写真は式の最後に遺族を代表し謝辞を述べる熊原井原市遺族連合会女性部長。

きずな１６年０５月１９日１０７２号 (戦没者追悼式 参院選目前 共産党　野党共闘と比例に全力　）

きょう１７日（火）午前１０時から、井原市民会館で遺族３７２名の参加の中、無宗教形式で「平成２８年度井原市戦没者追悼式」がしめやかに且つ厳粛に行われました。私は来賓として出席しました。
瀧本豊文井原市長が主催者を代表して式辞を述べ。上野安是井原市議会議長ら来賓の追悼のことばのあと、参加者全員が菊を献花（写真）して戦没者を追悼しました。式は予定より30分早く、11時に終わりました。詳細は、５月１９日付しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」をご覧ください。

きょう16日、5月２０日付けの「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」の印刷。しんぶん赤旗日刊紙用はコース別に、日曜版用は支部別に仕分ける、後援会員用は折り機で３つ折りに。３つ折りにしたニュースは、きょうから封筒詰めして、できれば明日から配布に入りたい。