月別アーカイブ: 2016年7月

健康づくり講演会

きょう31日午後1時30分より木之子公民館で木之子地区愛育委員主催の「健康づくり講演会」開催されました。町内から多くのかたが参加して車家化狐氏の落語2題と、ご近所さんずの「ご近所はたいせつ」という劇を見て来場者は笑い転げるほど大いに笑いました。

IMG_8641落語IMG_8645おとなり

きのこふれあい朝市

きょう31日午前9時から11時までJA井原東支店駐車場できのこふれあい朝市が開催されました。新鮮野菜、野菜のびーる漬け、新鮮な卵、かき氷、おこわほかが出店されており、来場者は思い思いに気に入った品物を買い求めていました。IMG_8634きのこふれあい市 

戦災のきろく展

29日から井原市役所1階市民サロンで「戦災のきろく展」(写真)が開かれています。この度は「福山空襲の記録」と題した写真展示です。是非足をお運びいただき、写真から戦争の悲惨さなどをご覧ください、このきろく展は井原市役所本庁で7月29日から8月4日まで、芳井支所で8月5日から10日まで、美星支所で12日から18日まで開催されます。

20160729104416戦災のきろく

朝から暑い・・・

梅雨が明け、毎日暑い日が続いています。きょう29日金曜日は定時定点4,265回目の朝宣伝で、木之子町内馬越橋南詰でした。7時前からの宣伝ですが、朝日は容赦なく後ろから照りつけています。幸いにしてこの場所は立っているところに信号機の柱があり、その影に入ると頭がスッポリ、身体の中心部も影に入るという状況になりますので少し暑さを和らげることができ、大助かりです。市内6カ所で立っていますがあと1カ所影があるところがありここでも助かっています。まだまだ暑くなりますが、この夏を元気で乗り切りたいと思っています。写真は下部に両腕が写っているのが私の居る様子。20160729070118朝立ち

 

日曜版配達/集金

きょう28日は定例のしんぶん赤旗日曜版の配達。早朝3時前に起床、井原、西江原、木之子を配達し午前6時30分頃終了。朝食後役所内と役所関係の外回りの配達。配達終了後、しんぶん赤旗代の集金。昼食後も集金。写真はしんぶん赤旗日曜版配達時太陽が赤く輝いていました。5時30分頃携帯電話で撮影。20160728052849「日の出」

集金/高齢者講習

きょう27日は午前中しんぶん赤旗代の集金をしました。午後2時からは笠岡自動車学校で自動車運転免許証更新に必要な高齢者講習を受講しました。午後5時まで2回の休憩を挟んで、お話と数種類の適性検査、実際にコースでの運転などを行い最後に「高齢者講習終了書」をいただきました。誕生日前後に行う免許証更新時にこの終了を持参することになります。写真は適性検査をする機器。
20160727143903-(3)検査-2

総務文教委

きょう25日午前10時から井原市議会総務文教委員会(写真)が開催されました。協議事項は、「議会への提案について」でした。提案の内容は、市内の市立図書館3館(井原、芳井、美星)の休館日を同日の休館でなく3館をずらした休館日にしていただきたいというものでした。協議の結果「先ず教育委員会に市民からこのような提案があった。委員会としてはどう考えるか」を尋ねるということになりました。IMG_8620総務文教委

宮の前公園の草刈り奉仕

きょう24日午前7時30分から約1時間、木之子慎思クラブ(老人会)の会員62名が、町内の縣主(あがたぬし)神社下の宮ノ前公園と木之子公民館の庭を、それぞれ手分けして除草を中心にきれいにしました。私も会員ですので参加しました。男性は草刈り機で、女性は鎌で刈ったり手でむしったりしていました。これだけの方が一気に草刈り、草むしりをするので見る見る綺麗になりました。最後のあいさつで山崎会長が「きょう参加される予定だった人が4人熱中症で参加できませんでした。皆さんこれからますます暑くなるので十分体には気を付けてください。」と話されました。写真は宮ノ前公園の男性による草刈り機での草刈り作業の様子。IMG_8612宮の前草刈り

公共交通会議

きのう23日午後3時から井原市民会館鏡獅子の間で「第2回 井原市公共交通会議」が開催され傍聴しました。路線・ダイヤの見直し(案)について協議しました。美星地区の一般混乗可能スクールバスの水名・明治線の黒萩から水名公民館経由で簡易局までの路線で小学生の利用や一般客の利用がほとんどないため、この間のルートをカットし、黒萩から簡易局へと短縮し、路線名も明治線に変更するものです。また、この変更に伴って、予約型乗合タクシーの美星町の六部落・水名エリアの新規運行案が提案され、原案の通り参加者全員が承認しました。次に嫁いらず観音線・馬越恭平線(いばらサンサン交流館経由便)の井原町向町の新橋付近のルートが危険ではないのかという住民の声があり、現行ルート以外の2ルートが考えられるが、3ルートでどれが最適かを協議し、専門家の委員の声や、そのほかの委員の意見が出ましたが、最終的に原稿のルートがほかの2案のルートより危険度が少ないということで、現行のルートが最適であるという結論になりました。写真は開会のあいさつをする三宅会長(副市長)。IMG_8601公共交通会議