きょう20日午前10時から私が所属する総務文教委員会(写真)が開催されました。今議会では、委員会への付託案件はなく、すぐに所管事務調査に入りました。急遽私が1件の調査を提案し委員会で取り上げることが決められ、3件の所管事務調査を行いました。このあと執行部は退席し、委員だけで「市民の声を聴く会」で出された声を同委員会で協議をする声について1件づつ①執行部へ報告 ②委員会で協議する ③今後の議会活動の参考にするという仕分けを行い午後0時過ぎに散会しました。
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交通安全ポスター展
しんぶん赤旗日刊紙の記事より
19日、国会正門前では、4野党の代表が勢ぞろいし、スピーチしました。
日本共産党の志位和夫委員長は「野党と市民の共闘を、総選挙でさらに発展させて、安倍政権を倒し、新しい政治をみんなの手でつくろう」と力を込めました。
民進党の岡田克也前代表は「(戦争法を)廃止していくのが国会の仕事だ」と強調し、「市民を中核にして野党がみんなで協力して、次の総選挙もしっかりたたかい抜いていく」と決意を表明しました。
社民党の福島瑞穂副党首は「解釈改憲にも明文改憲にも反対」と訴え。参院岩手選挙区で野党統一候補として勝利した生活の党の木戸口英司議員は「東日本大震災のときに支えてくれた自衛隊が、戦争状態と言える南スーダンに送られる」と述べ、戦争法廃止を呼びかけました。下の写真は20日付けしんぶん赤旗日刊紙1面トップより。
消防車・救急車等写生/「日本共産党森本ふみお後援会ニュース」きょうから配布
木之子地区敬老会
きょう18日雨が降る中午前10時から木之子小学校体育館で木之子女性会が中心で「平成28年度木之子地区敬老会」が開催され来賓として出席、お祝のことばを述べさせていただきました。式典は物故者の黙祷から始まり、東森女性会会長あいさつ、記念品・祝金贈呈、市長代理として佐藤総務部長、来賓のあいさつ、敬老者を代表して平坂さんのお礼のあいさつと進みました。式は終始厳粛に行われました。今年度木之子地区では75歳以上の敬老者は411人(昨年は393人)でしたが、会へ出席されていたのは82人(昨年は86人)でした。会は約1時間で終了しました。 昼食を挟んで午後0時前から芸能に入り、まず最初に、「萬屋手話本舗ぷ~&み~企画」のお笑いと手品、かざぐるまの踊り、マーガレットのオカリナ演奏など、同じくかざぐるまの傘踊りなどなどと進みました。演芸に対して参加者は大笑いしたり大きな拍手を送っていました。参加者はきょう半日大変楽しい時を過ごさせていただきました。木之子女性会のみなさんありがとうございました。また大変お疲れ様でした・・・・・。写真上から東森会長あいさつ、会場の様子、演芸の傘踊り。
しんぶん赤旗読者ニュース「きずな」2016年9月15日第1088号
9月5日、井原市議会9月定例会が開会しました。一般質問は9月7日、8日、9日の3日間行われ14議員が質問しました。森本議員は9日の2番目に定例会での連続110回目の質問をしました。 森本議員の質問と瀧本市長らの答弁の概要は次のとおりです。