12:37⇒記念講演:社会科学研究所所長・不破哲三
「日本共産党の95年の歴史を語る」
1:11:35⇒「記念講演:日本共産党委員長・志位和夫
歴史的激動と日本共産党――都議選と国連会議について」
(全文)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/20…
1:31⇒新都議紹介・あいさつ
12:37⇒記念講演:社会科学研究所所長・不破哲三
「日本共産党の95年の歴史を語る」
1:11:35⇒「記念講演:日本共産党委員長・志位和夫
歴史的激動と日本共産党――都議選と国連会議について」
(全文)http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/20…
1:31⇒新都議紹介・あいさつ
2017年7月24日(月)
仙台市長選は23日投開票され、共産、民進、社民、自由の4野党と「市民の会」の共同候補の郡(こおり)和子氏(60)=無=が激戦を制し、初当選しました。
市長選は、市民と野党共闘対、自民・公明陣営の総力戦となりました。自民党が惨敗した東京都議選に続き、自公が推す会社社長の菅原裕典氏(57)=無・新=が敗れました。菅義偉官房長官が菅原氏の応援に入りましたが、街頭には立てませんでした。
支持を広げる対話や街頭のメガホン宣伝中も、市民から、「自民党を勝たせるわけにはいかない」「安倍首相のやりたい放題にはあきれる」など、安倍政権への怒りと野党共闘に期待する声が郡陣営に多数寄せられました。
日本共産党は、郡氏と「憲法をくらしに生かす」「35人学級を小中学校全学年で実施」「給付型奨学金をつくる」「認可保育所を増やす」などの12項目の政策を確認し、全力を挙げました。
選挙最終盤の20日には、市民と野党が共同で1700人の大集会を開き、共産党の穀田恵二衆院議員、民進党の桜井充参院議員、岡田克也衆院議員らが市民代表とともにそろって訴え、共同を最後まで広げました。
きょう19日13時30分からアクティブライフ井原メルヘンホールで「平成29年度井原市青少年健全育成大会」「第67回井原市社会を明るくする運動推進大会」が開催されました。開会行事のあと、青少年健全育成表彰がありました。引き続き3名が「明るい家庭づくり」作文発表がありました。このあと講演に入り、川上陽子岡山県青少年健全育成アドバイザーの「青少年と関わる人に必要な感情コントロール法 ~アンガーマネジメント」と題する講演がありました。川上氏は「上手な叱り方」「悪い叱り方」について、具体例をたくさん挙げながら、大変わかりやすく話され、大変有意義な講演でした。写真は開会行事で井原市議会を代表してあいさつする西田議長。