9月30日に各戸へ新聞折込などで、9月井原市議会の議会報告特集号の「井原民報」を届けています。9月30日のブログに書き込みましたが、この度も、ある高齢のご婦人から「井原民報に無料生活相談のことが載っていた。深刻な悩みがあり相談したい」との電話が私の携帯電話に入りました。直ちに相談者の自宅を訪問し、悩み事を聞き、早速手を打ちました。相手の方も快く対応してくださったようで、夕方、相談者から「気になっていたことが一気に解決しました。今晩からぐっすり寝れます」と安堵したような嬉しそうな声の電話が入りました。これも「井原民報」の効果なのかな?。先ずは、よかった、よかった・・・。写真は、2日の市民体育祭の玉入れ競技で、13地区中最高の130個も入れ、手をたたいて喜ぶ出部地区のメンバー。
「井原民報」の効果その2
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