井原市立木之子小学校・幼稚園PTAの整備事業部が中心になって、年3回木之子町内に案内チラシを配布するなど全戸に呼びかけ「資源回収」をしています。きょう(12日)今年度最後の「資源回収」(写真)が行われました。 各部落の小学校高学年の生徒とPTA役員が力を合わせて、各家庭の玄関先に出されている新聞や雑誌などを積み込み、町内全体の回収品を集める場所に運んでいました。児童は楽しみながら参加しているようでした。この事業は、PTAの主要な収入源になっているようです。ただ、最近の少子化で児童数が減少し、参加者が減少しており、PTA役員の方々は大変なようです。
木之子小学校の資源回収
コメントを残す